Nintendo SwitchからNintendo Switch 2へ買い替えるとき、これまで遊んできたゲームのセーブデータやユーザー情報をそのまま使えるのか気になる方は多いでしょう。
Switch 2には、旧Switchのデータをまとめてコピーできる「まるごと転送」が用意されており、基本的には初回設定時に利用するのがもっとも簡単です。
一方で、まるごと転送をしなかった場合でも、セーブデータの引っ越しやNintendo Switch Onlineのセーブデータお預かりを利用して、必要なデータをあとから移すことができます。
ただし、転送方法によって元のSwitchに残るデータや移せる内容が異なるため、初回設定を始める前に違いを知っておくことが重要です。
ここでは、Switch 2へ引き継げるデータ、まるごと転送の方法、セーブデータだけを移す場合の手順、旧Switchを引き続き使う場合の注意点まで順番に紹介します。
4K映像を楽しめるSwitch2対応ドック
Switch 2のデータ引き継ぎはどう進める?
Switch 2へ買い替える場合は、旧SwitchとSwitch 2の両方が手元にあるなら、初回設定中に「まるごと転送」を利用する方法が基本です。
まるごと転送では、ユーザーやセーブデータだけではなく、本体設定、プレイ記録、画面写真や動画など、旧Switchで利用していた多くの情報をまとめてSwitch 2へコピーできます。
ただし、まるごと転送はSwitch 2の初回設定時しか利用できないため、どの方法で移行するかを決めてから新しい本体の設定を進めると安心です。
基本はまるごと転送
旧Switchを普段使いしていて、その環境をできるだけそのままSwitch 2へ移したい場合は、初回設定時にまるごと転送を選ぶ方法がもっとも分かりやすいでしょう。
複数のユーザーが登録されている本体でも、対象となるユーザーやセーブデータをまとめて扱えるため、一つずつ設定をやり直す手間を大きく減らせます。
購入したダウンロードソフトについても利用環境を引き継げますが、ソフト本体のデータについてはSwitch 2側でダウンロードが必要になる場合があります。
家族で1台のSwitchを共用してきた場合や、多数のゲームを遊んできた場合ほど、個別に移すよりまるごと転送を利用するメリットが大きくなります。
- ユーザー情報をまとめて移行
- 対応するセーブデータを移行
- 本体設定を引き継ぎ
- プレイ記録を引き継ぎ
- 画面写真や動画を移行
- 購入済みソフトを利用可能
初回設定時だけ使える
まるごと転送で特に注意したいのは、Switch 2の初回設定を完了したあとから同じ機能を呼び出すことはできない点です。
初めてSwitch 2を起動して設定を進める途中で、これまで使っていたSwitchからデータを転送するかを選ぶ画面が表示されるため、そこでまるごと転送へ進みます。
「とりあえず新しい本体を触ってからあとで移そう」と考えて初回設定を完了すると、まるごと転送ではなく個別のセーブデータ移行などを利用することになります。
Switch 2が届いたらすぐ設定を進めるのではなく、旧Switch、ニンテンドーアカウント、インターネット環境などを先に準備しておくとスムーズです。
引き継げる範囲は広い
まるごと転送では、旧Switchに保存されているセーブデータを中心に、ユーザーや各種設定など幅広い情報をSwitch 2へ移せます。
Nintendo Switch Onlineのセーブデータお預かりに対応していないタイトルでも、まるごと転送ならセーブデータを引き継げる場合があります。
プレイ記録も引き継がれるため、Switchで長期間遊んできた人でも新しい本体で利用履歴を継続しやすい仕組みです。
ただし、すべてのデータがまったく同じ状態で複製されるわけではなく、一部は旧Switch側から削除される場合があるため、重要なタイトルは事前に確認しておきましょう。
| データ | まるごと転送 |
|---|---|
| ユーザー | 対象 |
| セーブデータ | 原則対象 |
| 本体設定 | 多くを引き継ぎ |
| プレイ記録 | 引き継ぎ可能 |
| 画面写真 | 転送可能 |
| 動画 | 転送可能 |
| ダウンロードソフト | 再取得する場合あり |
セーブだけでも移せる
初回設定時にまるごと転送を利用しなかった場合でも、ゲームのセーブデータをSwitch 2へ移す方法は残されています。
旧SwitchとSwitch 2の両方が手元にあれば、本体設定にある「セーブデータの引っ越し」を利用して、対象のセーブデータを移動できます。
Nintendo Switch Onlineに加入しており、そのゲームがセーブデータお預かりに対応している場合は、クラウド上に保存されたセーブデータをSwitch 2へダウンロードする方法もあります。
したがって、まるごと転送を忘れたからゲームの進行状況をすべて失うという意味ではありませんが、複数のデータをまとめて移す便利さではまるごと転送が優れています。
同じアカウントを使う
データを移行するときは、旧Switchで利用していたニンテンドーアカウントを確認しておくことが重要です。
まるごと転送の途中では、転送元のSwitchで使っているニンテンドーアカウントのいずれかを使ってSwitch 2へログインする必要があります。
セーブデータの引っ越しでも、基本的には引っ越し元と引っ越し先で同じニンテンドーアカウントを連携したユーザーを用意します。
メールアドレスやパスワード、パスキーなどが分からない状態だと途中で作業が止まりやすいため、新しい本体を開封する前にログインできることを確認しておくと安心です。
microSDはそのまま使えない場合がある
旧Switchで一般的なmicroSDカードを使っている場合、そのカードをSwitch 2のゲーム保存用としてそのまま使えるとは限りません。
Switch 2でゲームなどの保存領域を拡張するときは、従来とは異なりmicroSD Expressカードに対応している必要があります。
一方、旧SwitchのmicroSDカードに保存していた画面写真や動画については、Switch 2へ取り込むための機能が用意されています。
「カードを差し替えればゲームもセーブデータも全部移る」と考えるのではなく、セーブデータ、ソフトデータ、写真や動画を分けて考えるのがポイントです。
旧Switchを残すこともできる
旧SwitchとSwitch 2を両方手元に置いた状態でローカル通信によるまるごと転送を行った場合、転送後も旧Switchを利用できます。
ただし、ニンテンドーアカウントと連携していないユーザーや、一部のセーブデータなどは旧Switchから削除されることがあります。
そのため、完全なバックアップとして旧Switchがそのまま残ると考えるのではなく、どのデータがコピーされ、どのデータが移動扱いになるのかを確認することが大切です。
家族用や2台目として旧Switchを残したい場合は、サーバー経由ではなく、両方の本体を手元に置いてローカル通信で転送する方法が向いています。
まるごと転送を始める前に準備しておきたいこと
Switch 2への移行は画面の案内に従えば進められますが、事前準備が不足しているとアカウント認証や本体更新の段階で止まることがあります。
特に、旧SwitchとSwitch 2を両方使ってローカル通信する場合は、2台の本体、インターネット接続、ニンテンドーアカウント、電源環境をまとめて準備しておきましょう。
データ量が多い人は、新しい本体の空き容量やmicroSD Expressカードの必要性もあらかじめ考えておくと移行後が楽になります。
必要なもの
ローカル通信でまるごと転送する場合は、転送元のNintendo Switchと転送先のNintendo Switch 2を近くに用意します。
ニンテンドーアカウントの認証にインターネット接続を利用するため、安定したWi-Fiなどへ接続できる場所で作業するのがおすすめです。
転送中にバッテリーが切れないよう、それぞれの本体で使えるACアダプターも準備しておきましょう。
大量の画面写真や動画、ゲームを保存している場合は、作業時間に余裕を持って始めると慌てずに済みます。
- 旧Nintendo Switch
- Nintendo Switch 2
- インターネット環境
- ニンテンドーアカウント
- 各本体のACアダプター
- 必要に応じてmicroSD Express
本体を最新にする
旧Switchのシステムバージョンが古い場合、まるごと転送を進める途中で本体更新を求められることがあります。
転送作業中に更新を挟むと余計に時間がかかるため、先に旧Switchをインターネットへ接続し、最新状態になっているか確認しておくと効率的です。
Switch 2についても初回設定中に必要なアップデートが行われることがあるため、通信が安定している場所で設定しましょう。
時間に余裕がないタイミングより、両方の本体をしばらく操作できる状況で移行作業を始めるほうが安全です。
移行方法を先に決める
Switch 2を起動する前に、旧Switchを今後も残すのか、手放すのかによって適したデータ移行方法が変わります。
両方の本体が手元にあるならローカル通信によるまるごと転送が使いやすく、Switch 2を購入する前に旧Switchを手放す場合にはサーバー経由という選択肢があります。
サーバーへデータを送る方法では旧Switchが初期化されるため、単に「あとで受け取れるから便利」という理由だけで選ばないようにしましょう。
| 状況 | 向いている方法 | 注意点 |
|---|---|---|
| 2台とも手元にある | ローカル転送 | 旧Switchも利用しやすい |
| Switch 2がまだない | サーバー転送 | 旧Switchが初期化 |
| セーブだけ移したい | セーブデータの引っ越し | 設定などは別途必要 |
| クラウド対応ソフト | セーブデータお預かり | 一部ソフトは非対応 |
SwitchからSwitch 2へまるごと転送する手順
旧SwitchとSwitch 2が両方手元にある場合は、Switch 2の初回設定画面からまるごと転送を開始します。
最初にSwitch 2側で転送を受け入れる準備を行い、その後で旧Switchから転送操作を進める流れです。
細かな画面表示は本体更新によって変わる可能性がありますが、基本的には画面に表示される案内を順番に進めれば完了できます。
Switch 2側を準備する
Switch 2の電源を初めて入れたら、言語や地域、インターネット接続などの初回設定を画面の指示に従って進めます。
途中で旧Nintendo Switchを利用していた人向けにまるごと転送を案内する画面が表示されたら、転送へ進む選択肢を選びます。
その後、旧Switchで使用しているニンテンドーアカウントのいずれかでログインし、転送元となる本体を探す準備を進めます。
この段階でまるごと転送を飛ばして初回設定を完了しないよう、表示される内容を確認しながら操作してください。
- Switch 2を起動
- 初回設定を進める
- インターネットへ接続
- まるごと転送を選択
- アカウントへログイン
- 旧Switchを近くに用意
旧Switchから送信する
Switch 2側で受け入れ準備ができたら、旧SwitchのHOMEメニューから設定を開き、本体に関する項目へ進みます。
そこにあるNintendo Switch 2へのまるごと転送を選択し、画面に表示される説明や注意事項を確認します。
みまもり設定を利用している場合は暗証番号を求められる場合があるため、保護者が設定した番号も確認しておきましょう。
転送対象やオプションを確認したあと、2台を近くに置き、ACアダプターへ接続した状態で転送を開始します。
転送後を確認する
データの転送が進むとSwitch 2が途中で再起動する場合がありますが、故障ではないため、画面の案内が再表示されるまで待ちます。
完了画面が表示されたらユーザーやセーブデータが入っているか確認し、普段遊んでいたゲームをいくつか起動して続きから遊べるか確かめましょう。
ダウンロードソフトの本体データがまだ入っていない場合は、必要なタイトルをSwitch 2へダウンロードします。
| 確認項目 | 見る場所 |
|---|---|
| ユーザー | HOMEメニュー左上 |
| セーブデータ | ゲーム起動時 |
| 購入済みソフト | バーチャルゲームカード |
| 画面写真 | アルバム |
| プレイ記録 | ユーザーページ |
| みまもり設定 | 本体設定 |
まるごと転送をしなかった場合でも引き継げる
Switch 2の初回設定をすでに終えてしまった場合でも、セーブデータを移せなくなるわけではありません。
旧Switchが手元にあるならセーブデータの引っ越しを利用でき、Nintendo Switch Onlineの対象ソフトならクラウドからダウンロードする方法もあります。
ただし、ユーザー設定や本体設定などをまとめてコピーするまるごと転送とは役割が違うため、必要なデータを個別に整えることになります。
セーブデータの引っ越し
旧SwitchとSwitch 2の両方を持っている場合は、本体設定からセーブデータの引っ越しを実行できます。
引っ越し元と引っ越し先の両方でインターネットへ接続し、セーブデータを使うユーザーに同じニンテンドーアカウントを連携しておきます。
そのうえで本体設定のデータ管理からセーブデータの引っ越しへ進み、送る本体と受け取る本体を指定します。
ゲーム単位で必要なデータを移せるため、家族の中で特定のユーザーだけSwitch 2へ移行したい場合にも使いやすい方法です。
- 2台の本体を用意
- 双方をネット接続
- 同じアカウントを連携
- 本体を最新状態にする
- 対象セーブを選択
セーブデータお預かり
Nintendo Switch Onlineへ加入している場合は、対応ソフトのセーブデータをインターネット上へバックアップするセーブデータお預かりを利用できます。
旧Switchでバックアップされたセーブデータを、同じニンテンドーアカウントを連携したSwitch 2へダウンロードすれば、続きを遊べます。
ただし、すべてのSwitchソフトがセーブデータお預かりへ対応しているわけではありません。
ゲームごとに対応状況が異なるため、クラウドにあると思い込んで旧Switchを初期化するのではなく、対象ソフトの状況を事前に確認しましょう。
3つの方法を使い分ける
まるごと転送、セーブデータの引っ越し、セーブデータお預かりは似ていますが、目的が異なります。
Switch 2へ本格的に買い替えるならまるごと転送、特定ゲームだけ移すならセーブデータの引っ越し、複数本体で同じゲームを遊びたい場合にはセーブデータお預かりが便利です。
初回設定が終わっていても後者2つは利用できるため、自分の状況に合った方法を選びましょう。
| 方法 | 主な用途 | 初回設定後 |
|---|---|---|
| まるごと転送 | 本体全体の移行 | 不可 |
| セーブデータの引っ越し | 個別セーブの移動 | 可能 |
| セーブデータお預かり | クラウド経由 | 可能 |
ゲームごとのセーブデータで注意したいポイント
Switch 2へデータを移すときにもっとも大切なのは、すべてのゲームがまったく同じ仕組みでセーブデータを扱っているわけではないことです。
一般的なゲームであればまるごと転送やセーブデータの引っ越しを利用できますが、一部タイトルでは独自の仕組みや制限があります。
特に長期間遊んでいるゲームがある場合は、そのゲームのセーブデータがどの方法に対応しているか確認してから移行しましょう。
あつ森は島データに注意
『あつまれ どうぶつの森』は一般的なゲームとはセーブデータの仕組みが異なり、島全体のデータを本体単位で扱います。
SwitchからSwitch 2へまるごと転送を行う場合は、島のデータもほかの対象データと一緒にSwitch 2へ引き継げます。
まるごと転送後にSwitch 2で初めてゲームを起動したときは、島の住人とユーザーの関連付けが必要になる場合があるため、画面の案内を確認してください。
また、まるごと転送で島をSwitch 2へ移した場合は旧Switch側から島データが削除されるため、2台に同じ島を複製できるわけではありません。
- 島データも転送対象
- 旧Switch側からは削除
- 住人との関連付けを確認
- 単純な複製ではない
クラウド非対応ソフトもある
Nintendo Switch Onlineへ加入していても、すべてのタイトルをセーブデータお預かりでバックアップできるわけではありません。
代表的な一部タイトルではクラウドバックアップへ対応していないため、Switch 2へ移行するときはまるごと転送や対応する引っ越し方法を利用します。
特に長時間プレイしているゲームについては、Switch 2を設定する前にセーブデータお預かりの対応状況を確認しておくと安心です。
オンラインサービスへ加入しているから自動的にすべて保存されていると考えず、ゲームごとの仕様を見ることが重要です。
Switch 2専用ソフトは戻せない
Switch用ソフトのセーブデータは、対応していればSwitch 2でも利用でき、条件によってはSwitchファミリー間で移動できます。
一方、Nintendo Switch 2専用ソフトは旧Switchでは起動できないため、Switch 2専用ソフトのセーブデータを旧Switchへ移して遊ぶことはできません。
Switch用タイトルとSwitch 2専用タイトルでは扱いが異なることを理解しておくと、複数台運用でも混乱しにくくなります。
| セーブデータ | Switch 2へ | 旧Switchへ |
|---|---|---|
| Switch用ソフト | 対応可能 | 対応可能 |
| Switch 2専用ソフト | 対応可能 | 不可 |
| 一部特殊タイトル | 個別確認 | 個別確認 |
引き継ぎ後も旧Switchを使いたい場合の考え方
Switch 2を購入しても旧Switchを家族用やサブ機として残したい方は、単なる買い替えとは少し違った運用を考える必要があります。
ローカル通信によるまるごと転送は旧Switchにも多くのデータが残るため、2台持ちを始める方法として使いやすいでしょう。
ただし、ソフトの利用権やセーブデータの同期方法によっては、2台で完全に同じ感覚では使えないため、それぞれの役割を決めておくと便利です。
ローカル転送を選ぶ
Switch 2購入後も旧Switchを使いたいなら、2台を手元に置いた状態で行うローカル通信のまるごと転送が適しています。
この方法では旧Switchを完全に初期化せずに移行できるため、転送後も旧本体を家族用やサブ機として活用できます。
ただし、ニンテンドーアカウントに連携していないユーザーなど、一部の情報は旧Switchから削除される場合があります。
旧Switchの状態を完全に丸ごと複製する機能ではないため、大切なユーザーやゲームがある場合は移行前の表示をよく確認してください。
- 家族用として残す
- 持ち運び用に使う
- 別の部屋に置く
- 対応ゲームで2台運用
- 旧Switch専用環境として残す
サーバー転送は初期化される
Switch 2がまだ手元にない状態でも、旧Switchのデータを任天堂の専用サーバーへ預け、あとからSwitch 2で受け取る方法があります。
ただし、データをサーバーへ送ったあと旧Switchは初期化され、保存されていたデータが消去されるため注意が必要です。
旧Switchを売却したり譲渡したりしてからSwitch 2を受け取る予定の人には便利ですが、旧Switchをそのまま使い続けたい人にはローカル転送のほうが向いています。
また、サーバーへ送ったデータには受け取り期限があり、約1年間以内にSwitch 2で受け取る必要があります。
目的に合う運用を選ぶ
Switch 2へ完全移行する人と、旧Switchをサブ機として残す人では、おすすめの転送方法が異なります。
旧Switchを手放す予定ならサーバー経由も選択肢になりますが、売却を急ぐ必要がないならSwitch 2が届いてからローカル転送するほうが状況を確認しながら進めやすいでしょう。
家族で複数台を使うなら、誰がどの本体を使うのか、どのユーザーのセーブデータをどこへ置くのかも決めておくと混乱を防げます。
| 今後の使い方 | おすすめ |
|---|---|
| Switch 2へ完全移行 | まるごと転送 |
| 旧Switchも残す | ローカル転送 |
| 先に旧Switchを手放す | サーバー転送 |
| 一部ゲームだけ移す | セーブデータの引っ越し |
| クラウド対応ゲームを共有 | セーブデータお預かり |
Switch 2への移行は初回設定前の準備がポイント
SwitchからSwitch 2へ買い替える場合は、2台が手元にあるうちに初回設定時のまるごと転送を利用すると、ユーザー、セーブデータ、本体設定、プレイ記録などをまとめて移しやすくなります。
まるごと転送はSwitch 2の初回設定中しか利用できないため、新しい本体を開封したらすぐ設定を完了させるのではなく、旧Switchとニンテンドーアカウントを準備してから始めるのがおすすめです。
初回設定をすでに終えている場合でも、セーブデータの引っ越しやNintendo Switch Onlineのセーブデータお預かりを使えるため、ゲームの進行状況を移す方法は残されています。
旧Switchを引き続き使いたい場合はローカル通信によるまるごと転送、Switch 2を入手する前に旧Switchを手放す場合はサーバー経由など、今後の使い方に合わせて選択しましょう。
特に『あつまれ どうぶつの森』やクラウドバックアップ非対応タイトルなどは扱いが異なるため、大切なセーブデータがあるゲームほど移行前に個別の仕様を確認しておくことが重要です。
4K映像を楽しめるSwitch2対応ドック
