「プチプチお店っちをSwitch 2で遊ぶと何が違うの?」と気になっている人は多いでしょう。
正式名称は「たまごっちのプチプチおみせっち おまちど~さま!」で、Nintendo Switch版に加えてNintendo Switch 2 Editionも発売されています。
Switch 2 Editionでは通常版の基本12店舗に加えてJoy-Con 2のマウス操作を活用する3店舗が追加されるほか、解像度やフレームレートにも違いがあります。
すでにSwitch版を持っている場合はアップグレードパスを購入できるため、同じゲームを丸ごと買い直す必要もありません。
ここではプチプチおみせっちのSwitch 2版と通常Switch版の違いから価格、追加店舗、購入方法、遊ぶ際の注意点まで分かりやすく紹介します。
かわいいデザインで持ち運びも楽々
プチプチおみせっちはSwitch 2で何が変わる?
プチプチおみせっちのSwitch 2 Editionは、通常Switch版の内容をベースにSwitch 2ならではの要素を追加したバージョンです。
大きな違いは追加3店舗、Joy-Con 2のマウス操作、最大60FPS、より高い解像度で、これからSwitch 2で遊ぶならSwitch 2 Editionを選ぶメリットがあります。
一方で基本となる12店舗や街での交流などは通常版でも楽しめるため、違いを理解してから購入することが大切です。
追加3店舗
Nintendo Switch 2 Editionでは、通常Switch版で遊べる基本12店舗に加えて3店舗が用意されています。
追加店舗ではJoy-Con 2をマウスのように動かす操作が取り入れられており、通常のボタン操作とは違った遊び方を楽しめます。
そのため、収録されているおみせやさんをすべて体験したいならSwitch 2 Editionが適しています。
- 基本店舗:12店舗
- Switch 2 Edition:合計15店舗
- 追加店舗:3店舗
- 追加店舗ではマウス操作を活用
マウス操作
Switch 2 Editionならではの特徴として、Joy-Con 2のマウス操作があります。
Joy-Con 2を対応する面に置いて動かすことで、カーソルを動かすような感覚でおみせやさんの仕事を進められます。
過去のニンテンドーDS作品でタッチ操作を楽しんでいた人にとっても、手を動かしながら遊ぶ感覚を味わいやすい要素です。
最大60FPS
公式製品情報では、Nintendo Switch 2で遊ぶ場合のフレームレートはTVモード、テーブルモード、携帯モードのいずれも60FPSと案内されています。
通常のNintendo Switchでは30FPSとなっているため、Switch 2では画面の動きがより滑らかになります。
アクション性の高いゲームほどフレームレート差が大きく感じられるわけではありませんが、キャラクターの動きや演出の見やすさには違いが出やすいでしょう。
高解像度
Switch 2で遊ぶ場合は、TVモードで2560×1440のWQHD表示に対応しています。
テーブルモードと携帯モードでは1920×1080に対応しており、通常Switch版より高い解像度で表示できます。
たまごっちの表情やカラフルな店内などを大きなテレビで楽しみたい人には、Switch 2 Editionの映像面も魅力です。
| 項目 | Nintendo Switch | Nintendo Switch 2 |
|---|---|---|
| TVモード | 最大1920×1080 | 2560×1440 |
| テーブルモード | 最大1280×720 | 1920×1080 |
| 携帯モード | 最大1280×720 | 1920×1080 |
| フレームレート | 30FPS | 60FPS |
基本12店舗
Switch 2 Editionだからといって、通常版とは完全に別のゲームになっているわけではありません。
基本となる12種類のおみせやさんは共通しており、「はいしゃさん」「めがねやさん」「アフタヌーンティーやさん」などさまざまな仕事を体験できます。
Switch 2 Editionは通常版の基本内容に追加要素を加えたものと考えると分かりやすいでしょう。
オフライン2人プレイ
本作はオフラインで1~2人プレイに対応しています。
一部のおみせではおすそわけプレイが用意されているため、家族や友達と一緒に遊ぶことも可能です。
ただし、Switch 2 Editionのマウス操作を使用する一部店舗ではプレイ方法や使用できるコントローラーに制限がある点には注意しましょう。
セーブデータ
セーブデータはNintendo SwitchからNintendo Switch 2へ移行できるため、先に通常Switch版を遊んでから本体を買い替える場合でも進行状況を引き継げます。
反対方向のNintendo Switch 2からNintendo Switchへのセーブデータ移行についても公式製品情報で対応が案内されています。
最初からSwitch 2本体を持っていなくても、あとから移行しやすい設計になっています。
必要容量
公式製品情報では、通常Switch版の推奨データ容量が約1.1GB、Switch 2版では約2.1GBとされています。
Switch 2 Editionのほうが容量は大きいものの、数十GB規模のゲームと比較すると保存容量への負担は小さめです。
ダウンロード版を購入する場合でも、本体ストレージの空き容量を確認しておけばスムーズに導入できます。
Switch 2限定の追加3店舗はどんな内容?
Switch 2 Editionを選ぶ大きな理由になるのが、Joy-Con 2のマウス機能を利用する追加3店舗です。
通常Switch版だけでは遊べず、Switch 2本体とJoy-Con 2を使うことで楽しめる専用要素になっています。
店舗数を重視している人は、購入前に追加店舗の特徴も確認しておきましょう。
おすしやさん
追加店舗の一つがおすしやさんで、Joy-Con 2をマウスのように操作しながら仕事を進めます。
通常のスティック操作とは違い、手元を動かして直感的に作業することがSwitch 2 Editionらしいポイントです。
おすしやさんとしゅりけんやさんは、最初から開いている10店舗をそれぞれ1回以上プレイすることなどがオープン条件になっています。
- Switch 2 Edition限定
- Joy-Con 2を使用
- マウス操作に対応
- 条件達成後にオープン
しゅりけんやさん
しゅりけんやさんもSwitch 2 Editionで追加される専用店舗です。
Joy-Con 2の特徴を生かした操作が組み込まれており、基本12店舗とは異なる感覚で遊べます。
Switch 2の新しい入力方法をゲームの中で気軽に体験したい人にも向いている店舗です。
すししゅりけんやさん
もう一つの追加店舗として、すししゅりけんやさんが用意されています。
追加3店舗はいずれもSwitch 2 Editionで遊ぶための要素で、通常Switch版だけでは利用できません。
追加店舗を含めると遊べるおみせは合計15種類になるため、コンテンツ量を優先するならSwitch 2 Editionのほうが充実しています。
| 店舗 | 通常Switch版 | Switch 2 Edition |
|---|---|---|
| おすしやさん | 遊べない | 遊べる |
| しゅりけんやさん | 遊べない | 遊べる |
| すししゅりけんやさん | 遊べない | 遊べる |
通常Switch版からSwitch 2版へアップグレードできる?
すでに通常Switch版を購入している場合でも、Switch 2 Editionを最初から買い直す必要はありません。
有料のNintendo Switch 2 Editionアップグレードパスを購入することで、Switch 2向けの追加要素を利用できます。
これから本体を買い替える予定の人にも使いやすい仕組みです。
価格は1,100円
アップグレードパスの希望小売価格は1,000円税別で、税込では1,100円です。
通常Switch版をすでに所有しているなら、Switch 2 Editionをもう一本購入するより少ない追加費用でSwitch 2向けの内容を楽しめます。
パッケージ版とダウンロード版のどちらの通常Switch版を所有していても、対象条件を満たせばアップグレードできます。
| 購入方法 | 価格 | 追加3店舗 | Switch 2本体 |
|---|---|---|---|
| Switch版のみ | 5,940円税込 | なし | 必須ではない |
| アップグレード | 1,100円税込 | あり | 必要 |
| Switch 2 Edition | 6,930円税込 | あり | 追加要素に必要 |
アップグレードパス単体では遊べない
アップグレードパスはゲーム本編ではないため、アップグレードパスだけを購入しても遊べません。
通常Switch版の「たまごっちのプチプチおみせっち おまちど~さま!」を所有していることが前提です。
ニンテンドーeショップなどで購入するときは、本編とアップグレードパスを間違えないよう商品名を確認しましょう。
- 通常Switch版が必要
- アップグレードパス単体では起動不可
- Switch 2本体が必要
- Joy-Con 2が必要な店舗あり
インターネット環境が必要
アップグレードパスを購入して導入するには、ゲーム機をインターネットへ接続する環境が必要です。
ニンテンドーeショップへのアクセスも必要になるため、Switch 2をネットへ接続してから手続きを進めましょう。
一度導入したあとに通常のオフラインプレイを行うことと、購入時にネット接続が必要であることは分けて考えると分かりやすいです。
Switch版とSwitch 2 Editionはどちらを買うべき?
どちらを選ぶかは、現在持っているゲーム機と今後Switch 2を購入する予定があるかで判断できます。
Switch 2をすでに所有しているなら、価格差だけで通常版を選ぶよりSwitch 2 Editionを選んだほうが追加3店舗まで楽しめます。
一方で初代Switchしか持っていない場合は、通常Switch版を先に購入して後日アップグレードする方法もあります。
Switch 2所有者
すでにSwitch 2を持っているなら、基本的にはSwitch 2 Editionが選びやすいでしょう。
追加3店舗だけでなく60FPSや高解像度表示にも対応するため、Switch 2の性能を生かして遊べます。
本編をまだ所有していない人がわざわざ通常Switch版を買い、その後アップグレードする必要性は大きくありません。
- 15店舗を楽しめる
- Joy-Con 2のマウス操作に対応
- 最大60FPS
- TVモードはWQHD対応
初代Switch所有者
現在Nintendo SwitchやNintendo Switch Liteしか持っていない場合は、通常Switch版を選んでも基本12店舗を楽しめます。
後日Switch 2を購入した場合はアップグレードパスを追加できるため、最初の購入が無駄になりにくい点もメリットです。
ただし、Switch 2 Edition限定の追加3店舗を遊ぶには最終的にSwitch 2本体とJoy-Con 2が必要になります。
価格差を重視する人
通常Switch版の希望小売価格は5,400円税別、Switch 2 Editionは6,300円税別となっており、税別価格では900円の差があります。
税込にすると通常Switch版が5,940円、Switch 2 Editionが6,930円となり、希望小売価格ベースの差額は990円です。
追加店舗や60FPS、高解像度表示まで利用できることを考えると、Switch 2本体を持っている人にとっては比較的小さな価格差といえます。
| タイプ | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| Switch 2所有 | Switch 2 Edition | 追加要素を利用できる |
| 初代Switchのみ | 通常Switch版 | 基本12店舗を遊べる |
| 後日Switch 2購入予定 | どちらでも可 | 後からアップグレード可能 |
| 全店舗を遊びたい | Switch 2 Edition | 追加3店舗を収録 |
Switch 2でプチプチおみせっちを遊ぶ前の注意点は?
Switch 2 Editionには魅力的な追加要素がありますが、購入前に知っておきたい仕様もあります。
特に追加3店舗ではJoy-Con 2が重要になるため、普段Proコントローラー中心で遊んでいる人は注意が必要です。
ゲームカードの互換性やオンライン機能についても確認しておきましょう。
追加店舗にはJoy-Con 2が必要
Switch 2 Edition限定の追加3店舗を遊ぶには、Nintendo Switch 2本体だけでなくJoy-Con 2が必要です。
マウス操作を使用する一部のおみせはJoy-Con 2一本でプレイする仕様となっています。
Switch 2 Proコントローラーだけですべてのコンテンツを遊べるわけではないため、Joy-Con 2を手元に用意しておきましょう。
- Switch 2本体が必要
- Joy-Con 2を使用
- マウス操作あり
- 一部店舗は携帯モード非対応
携帯モードに制限がある
基本のおみせは携帯モードでも楽しめますが、マウス操作を使用する一部のおみせでは携帯モードでプレイできません。
Joy-Con 2を本体から取り外し、マウスとして動かせる場所を確保して遊ぶことになります。
外出先で常に本体を手に持って遊びたい人は、追加店舗の操作方法が通常店舗と異なることを覚えておきましょう。
オンライン協力プレイはない
本作の公式スペックではオンライン機能はなしと案内されています。
2人で遊べる要素はありますが、インターネット越しに離れた友達と一緒におみせを遊ぶタイプのオンラインマルチプレイではありません。
家族や友達と同じ場所で遊ぶゲームとして考えるのが分かりやすいでしょう。
| 機能 | 対応状況 |
|---|---|
| オフラインプレイ | 1~2人 |
| オンラインプレイ | なし |
| おすそわけ | 一部店舗で対応 |
| マウス操作 | 一部店舗で対応 |
| セーブデータ数 | 3 |
プチプチおみせっちのゲーム内容も知っておこう
Switch 2版との違いだけでなく、そもそもどのようなゲームなのかを知っておくと購入後のイメージがしやすくなります。
本作はたまごっちたちが暮らす「たまひこタウン」で個性豊かなおみせを手伝い、街をにぎやかにしていくおみせやさんごっこゲームです。
店舗のミニゲームだけを繰り返すのではなく、街にいるたまごっちとの交流も楽しめます。
12種類のおみせ
通常版では全部で12種類のおみせやさんが用意されています。
はいしゃさんやめがねやさんのような身近なお店だけでなく、ナイトプールやさんやラップバトルやさんなど個性的な仕事も登場します。
店舗ごとに操作や注文内容が異なるため、短時間でさまざまなミニゲームを切り替えながら遊べるのが特徴です。
- はいしゃさん
- ガレットやさん
- めがねやさん
- アフタヌーンティーやさん
- まんがやさん
- ナイトプールやさん
- じてんしゃやさん
- パーソナルトレーニングやさん
- ようふくやさん
- ラップバトルやさん
100を超えるたまごっち
ゲーム内には100を超えるたまごっちが登場し、お客さんとしてお店へやって来たり街で交流したりできます。
昔からシリーズを知っている人は懐かしいキャラクターを探す楽しみがあり、初めてたまごっちに触れる人でも個性的なキャラクターとの交流を楽しめます。
おみせを繁盛させることだけでなく、街そのものがにぎやかになっていく過程も本作の魅力です。
基本情報
「たまごっちのプチプチおみせっち おまちど~さま!」は2025年6月26日に発売された、おみせやさんごっこジャンルのゲームです。
CEROはAで、子どもから大人まで遊びやすい内容になっています。
シリーズ経験者だけでなく、親子で一緒に遊ぶソフトを探している家庭にも選択肢になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2025年6月26日 |
| ジャンル | おみせやさんごっこ |
| CERO | A |
| 基本店舗 | 12種類 |
| Switch 2版 | 最大15種類 |
| プレイ人数 | 1~2人 |
| 対応言語 | 日本語・英語 |
Switch 2なら追加3店舗まで楽しめる
プチプチおみせっちをSwitch 2で遊ぶ最大の魅力は、基本12店舗に加えてJoy-Con 2のマウス操作を使う追加3店舗まで楽しめることです。
Switch 2では最大60FPSに対応し、TVモードでは2560×1440のWQHD表示も利用できるため、通常Switchで遊ぶ場合より映像面でも快適になります。
すでに通常Switch版を持っている場合は税込1,100円のアップグレードパスを利用できるので、Switch 2 Editionを丸ごと買い直す必要はありません。
これから新しく購入し、すでにSwitch 2本体を持っているなら、追加要素を最初から利用できるNintendo Switch 2 Editionが選びやすいでしょう。
一方で初代Switchしか持っていない場合でも通常版の基本12店舗は十分に遊べるため、将来Switch 2へ移行するときにアップグレードする方法があります。
かわいいデザインで持ち運びも楽々
