Switch2の重さで知っておきたい7つのポイント|旧Switchとの違いから持ち運びの負担まで整理!

Nintendo Switch 2を購入する前に気になりやすいのが、本体の大きさだけでなく実際に手で持ったときの重量感です。

Switch2の重さはJoy-Con 2を取り付けた状態で約534gとなっており、従来のNintendo Switchや有機ELモデルよりも100g以上重くなっています。

数字だけを見るとわずかな差に思えるかもしれませんが、携帯モードで30分や1時間と持ち続けるゲーム機では、この差が手首や腕の疲れやすさにつながる場合があります。

一方で、画面が7.9インチへ大型化していることや、テーブルモードやTVモードなら本体を持ち続ける必要がないことまで考えると、単純に重いから使いにくいとは限りません。

旧Switchとの具体的な重量差から持ち運び時の実用重量、重さが気になる場合の遊び方まで順番に整理します。

ゲームの操作性が向上すると好評のコントローラー

Switch2の重さで知っておきたい7つのポイント

Switch2はJoy-Con 2を装着した通常の携帯モードで約534gあり、歴代のNintendo Switchシリーズの中では重量級です。

特にNintendo Switch Liteから買い替える場合は約259g増えるため、初めて手に持った瞬間から違いを感じる可能性があります。

ただし、本体の大型化や7.9インチディスプレイを考慮すると、重量だけを切り離して評価するより、どのような姿勢やモードで遊ぶかまで含めて判断することが大切です。

携帯モードは約534g

Nintendo Switch 2は、左右のJoy-Con 2を取り付けた状態で約534gです。

ゲーム機を手に持ったまま遊ぶ携帯モードでは、基本的にこの約534gを両手で支え続けることになります。

500gを超えるため従来のSwitchよりずっしりした感触はありますが、左右に横長の形状なので片手だけに重量が集中するわけではありません。

肘を机やクッションなどに置ける環境なら腕全体で支える必要がなくなり、数値から想像するほど負担を感じない人もいます。

状態 重さ
本体のみ 約401g
Joy-Con 2装着時 約534g
増加分 約133g

本体だけなら約401g

Joy-Con 2を左右とも取り外したNintendo Switch 2本体部分は約401gです。

つまり約534gという数字のすべてがディスプレイ部分の重量ではなく、左右のコントローラーを合わせた重量も含まれています。

テーブルモードで本体をスタンドに置き、取り外したJoy-Con 2を手に持って遊ぶ場合には、約401gの本体を腕で支える必要がありません。

重さを気にしている人ほど、携帯モードだけでなくテーブルモードを活用できるかどうかが重要な判断材料になります。

Joy-Con 2は左右で約133g

Joy-Con 2は左側が約66g、右側が約67gで、左右を合わせると約133gです。

携帯モードではこの約133gと約401gの本体を一体化させることで、合計約534gになります。

テーブルモードなら片手あたりおよそ60g台のコントローラーを持つ形になるため、本体ごと持つ場合とは腕への負担が大きく変わります。

  • Joy-Con 2左:約66g
  • Joy-Con 2右:約67g
  • 左右合計:約133g
  • 本体:約401g
  • 装着時:約534g

旧Switchより約136g重い

通常モデルのNintendo SwitchはJoy-Con装着時で約398gなので、Switch 2は約136g重くなっています。

割合にすると約34%の増加となるため、初代Switchを長く携帯モードで使ってきた人ほど差を認識しやすいでしょう。

特にベッドで寝転びながら本体を顔の前に持ち上げるような姿勢では、約136gの差でも手首や前腕への負担が増えやすくなります。

反対に膝や机に腕を置いて遊ぶスタイルなら、増加分の影響は比較的小さくできます。

有機ELモデルより約114g重い

Nintendo Switchの有機ELモデルはJoy-Con装着時で約420gなので、Switch 2との差は約114gです。

有機ELモデルから買い替える場合でも約27%重量が増える計算になるため、携帯モード中心の人は数字以上に違いを感じる可能性があります。

一方でSwitch 2は画面サイズも7.0インチの有機ELモデルから7.9インチへ拡大しており、表示領域そのものが大きくなっています。

画面の見やすさを重視する人にとっては、約114gの重量増加と画面大型化のメリットをセットで考えるのが現実的です。

Switch Liteとは約259g差

Nintendo Switch Liteの重さは約275gなので、Joy-Con 2装着時のSwitch 2とは約259gもの差があります。

Switch 2はSwitch Liteの約1.94倍の重量になるため、Liteを携帯ゲーム機として愛用していた人は特に注意したいところです。

片手で持ち替えたりバッグから頻繁に出し入れしたりする使い方では、約275gと約534gでは取り回しがかなり異なります。

モデル 重さ Switch 2との差
Nintendo Switch 2 約534g 基準
Switch有機ELモデル 約420g 約114g軽い
Nintendo Switch 約398g 約136g軽い
Switch Lite 約275g 約259g軽い

横幅の拡大も重量感に影響する

Switch 2はJoy-Con 2装着時で縦約116mm、横約272mm、厚さ約13.9mmとなっており、旧Switchより本体そのものが大型化しています。

通常モデルのSwitchは横約239mmなので、Switch 2では約33mm横長になっています。

同じ重量でも本体サイズや重心の位置によって持ちやすさは変わるため、約534gという数字だけでは実際の疲れやすさを完全には判断できません。

手が小さい人は重量だけでなくグリップの幅も負担に影響する可能性があるため、店頭展示などで実機を持てる機会があればサイズ感も確認すると判断しやすくなります。

Switch2は実際に重いと感じる?

Switch 2が重いかどうかは、約534gという数値だけで一律に決まるものではありません。

プレイ時間や姿勢、腕を置ける場所の有無によって体感は大きく変化します。

短時間なら問題なくても長時間になると疲れを感じるケースがあるため、自分が普段どのようにSwitchを遊んでいるかを基準に考えてみましょう。

短時間なら気になりにくい

10分や20分程度の短時間プレイなら、約534gでもそれほど大きな負担を感じない人は少なくありません。

ゲームを始めた直後は画面の大きさや操作への集中もあるため、100g程度の違いをあまり意識しない場合もあります。

一方で1時間以上同じ姿勢を続けると腕や手首への負荷が蓄積しやすくなり、旧Switchとの違いを感じやすくなります。

遊び方 重量の影響 工夫
短時間 比較的小さい そのまま持つ
長時間 感じやすい 肘を支える
寝転んで遊ぶ 感じやすい 姿勢を変える
テーブルモード 小さい 本体を置く
TVモード ほぼない コントローラー利用

腕を浮かせる姿勢は疲れやすい

Switch 2で疲れやすさが出やすいのは、約534gの本体を腕だけで支え続ける姿勢です。

ソファに座りながら胸の前で持つ場合や、ベッドで仰向けになって顔の前まで持ち上げる場合は、腕や手首に負担が集中しやすくなります。

同じ携帯モードでも肘を膝やクッションに置くだけで必要な力は変わるため、重いと感じたからといって携帯モードを完全に諦める必要はありません。

  • 肘を膝に置く
  • クッションで腕を支える
  • 机の上に前腕を置く
  • 本体を高く持ち上げ続けない
  • 定期的に姿勢を変える

手の大きさでも印象が変わる

Switch 2は重量だけでなく横幅も拡大しているため、手の大きさによって持ちやすさの評価が変わりやすいゲーム機です。

手が大きい人には左右のグリップ間隔が広がったことで持ちやすく感じられる可能性がある一方、手が小さい人には指を広げる動作そのものが負担になる場合があります。

そのため旧Switchより約136g重いという数値だけを見て、自分にも必ず重すぎると考える必要はありません。

重量とサイズの両方を含めた持ち心地で判断するのが適切です。

持ち運びでは本体以外の重さにも注意

外出先でSwitch 2を使う場合は、本体の約534gだけを持ち歩くケースはそれほど多くありません。

保護ケースやACアダプター、モバイルバッテリー、ゲームカードなどを追加すると、バッグに入る総重量はさらに増えていきます。

通勤や旅行で毎日のように持ち歩く予定なら、本体重量だけでなく持ち物全体を軽くする視点が重要です。

ケース分だけ確実に増える

Switch 2をバッグへ直接入れると画面やスティックを傷つける可能性があるため、携帯時にはケースを利用する人が多くなります。

ケースの重量は製品によって異なりますが、頑丈なハードケースほど一般的に重量や厚みも増えやすくなります。

本体が約534gあることを踏まえると、軽さを優先するなら必要以上に大型のケースを選ばないことも大切です。

持ち物 重量への影響 軽量化の考え方
Switch 2本体 約534g 削減不可
保護ケース 製品次第 薄型を選ぶ
ACアダプター 追加される 必要時だけ携帯
モバイルバッテリー 増えやすい 容量を選ぶ
周辺機器 製品次第 用途を絞る

充電機器まで入れると差が広がる

長時間の外出では充電用のACアダプターやケーブルを一緒に持ち歩きたくなります。

さらにモバイルバッテリーまで追加すると、本体そのものより周辺機器の重量がバッグの重さを押し上げる場合があります。

数時間だけの外出なら事前に十分充電しておき、使用時間に応じて持ち物を絞ると荷物を軽くできます。

  • 短時間なら充電器を置いていく
  • ケーブルを必要最小限にする
  • 軽量ケースを選ぶ
  • ゲームカードを大量に持たない
  • 不要なコントローラーを外す

旅行では収納サイズも重要

Switch 2は横約272mmあるため、旧Switchで使用していたバッグのポケットや収納場所には入らない場合があります。

重量が約136g増えるだけなら大きな差に感じなくても、ケースの大型化によってバッグ全体のスペースを取る点は見落としやすいポイントです。

飛行機や新幹線で使用する予定なら、取り出しやすい位置に収納できるバッグを選ぶことで重さ以上に使い勝手がよくなります。

頻繁に持ち運ぶ人ほど、本体スペックだけでなくケースを含めた外寸まで確認しておくと購入後のギャップを減らせます。

重さが気になるときの負担を減らす方法

Switch 2の約534gという重量自体を軽くすることはできませんが、持ち方を変えるだけでも腕への負担はかなり変わります。

Switchシリーズは携帯モードだけでなくテーブルモードやTVモードでも遊べるため、長時間プレイでは複数のモードを使い分ける方法が有効です。

特に旧Switchから移行して重さが気になった人は、無理に従来と同じ姿勢を続けるより本体を置いて遊ぶ時間を増やしてみましょう。

テーブルモードを使う

携帯モードの重さをもっとも簡単に避けられる方法の一つが、Switch 2本体を置いて遊ぶテーブルモードです。

本体をスタンドで支えれば約401gのディスプレイ部分を持ち続ける必要がなくなり、手に持つのはJoy-Con 2だけになります。

左右のJoy-Con 2はそれぞれ約66gと約67gなので、約534gを両手で支える場合に比べて腕への負担を抑えやすくなります。

プレイ方法 手で支えるもの 負担の目安
携帯モード 本体一式 約534g
テーブルモード Joy-Con 2 左右約133g
TVモード コントローラー 本体負担なし

TVモードを組み合わせる

自宅で長時間遊ぶことが多いなら、TVモードを利用することでSwitch 2本体の重量はほぼ気にしなくて済みます。

Switch 2 Proコントローラーは約235gなので、本体を携帯モードで持つ約534gと比べると手で支える重量を大きく減らせます。

大画面でじっくり遊ぶゲームはTVモード、少しだけ遊びたいときは携帯モードというように切り替えると、Switch 2の特徴を活かしながら負担を分散できます。

  • 長時間はTVモード
  • 短時間は携帯モード
  • 机ではテーブルモード
  • 腕が疲れたらモード変更
  • 同じ姿勢を続けない

肘や前腕を支える

携帯モードを中心に遊びたい場合は、Switch 2そのものを軽くするよりも腕を支える場所を作るほうが現実的です。

ソファではクッションを膝の上に置き、その上に肘や前腕を乗せるだけでも本体を空中で支える力を減らせます。

机で遊ぶ場合も肘から手首までを天板に近づければ、約534gを肩や腕だけで支え続ける状態を避けられます。

手首だけを曲げたまま長時間固定せず、ときどき本体を置いて休憩することも快適に遊び続けるためのポイントです。

Switch2の重量は遊び方まで含めて判断しよう

Switch 2は本体のみで約401g、Joy-Con 2を装着した携帯モードでは約534gです。

通常のNintendo Switch約398gと比べると約136g、有機ELモデル約420gと比べると約114g重く、Switch Lite約275gからの買い替えでは約259gの差があります。

そのため旧モデルを携帯モード中心で長時間使ってきた人ほど、持った瞬間や長時間プレイしたときに重量増加を感じやすいでしょう。

一方でSwitch 2は7.9インチの大画面を搭載しており、テーブルモードなら本体を置いてJoy-Con 2だけを持てるため、約534gを常に支え続ける必要はありません。

自宅ではTVモードやテーブルモードを組み合わせ、外出時だけ携帯モードを使う人なら、重量増加が大きな問題にならないケースもあります。

持ち運びが多い人は本体だけでなくケースや充電器を含めた総重量も考え、携帯性を最優先するなら旧SwitchやSwitch Liteとの違いを十分理解してから選ぶとよいでしょう。

約534gという数字だけで重すぎると判断するのではなく、画面サイズの向上や普段のプレイ時間、持ち方、使用するモードを含めて自分の遊び方に合うかを判断することが大切です。

ゲームの操作性が向上すると好評のコントローラー