ゼルダの伝説を初めて遊ぶときは、Switchだけでも選べる作品が多く、どれから始めればよいのか迷いやすいです。
結論からいえば、特にこだわりがなければ『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』から始めるのがおすすめです。
一方で、自由度の高いゲームが苦手なら『夢をみる島』、シリーズの始まりに関わる物語を楽しみたいなら『スカイウォードソード HD』という選択肢もあります。
作品ごとのストーリーは比較的独立しているため、シリーズ第1作から発売順に遊ぶ必要はありません。
ここではSwitchで遊べる作品を中心に、初心者に向いているタイトルやおすすめの順番、ゲームが苦手な人でも楽しみやすい選び方を紹介します。
新しい冒険が待っているエキスパンション
ゼルダの伝説を初めてやるならSwitchでおすすめの7作品
Switchで初めてゼルダの伝説を遊ぶなら、最初の1本として総合的におすすめなのは『ブレス オブ ザ ワイルド』です。
ただし、ゼルダシリーズは作品によって探索の自由度やダンジョンの構造、アクションの難しさが大きく異なります。
昔ながらの謎解きを重視したいのか、広い世界を自由に歩き回りたいのかによって最適な作品は変わります。
ここでは初心者がSwitchで始めやすい7作品を、それぞれの特徴と向いている人が分かる形で紹介します。
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
初めてのゼルダで迷っている人に最もおすすめしやすいのが、2017年3月3日に発売された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』です。
広大なハイラルを自由に探索でき、山に登ったり、料理を作ったり、祠の謎を解いたりと、自分の興味に合わせて冒険できます。
過去作品を知らなくても物語を理解できるため、シリーズ経験がなくても問題ありません。
ゲーム開始直後は敵が強く感じることもありますが、戦う以外にも逃げる、遠距離から攻撃する、高い場所を利用するといった多様な攻略方法があります。
何を選んだらよいか分からない場合は、まず本作を選べばゼルダらしい探索、戦闘、謎解き、発見の楽しさを幅広く体験できます。
| 特徴 | 広大な世界を自由に探索 |
|---|---|
| 向いている人 | 冒険や寄り道が好きな人 |
| 遊び方 | 3D・オープンエアー |
| 価格目安 | 希望小売価格7,678円 |
| 注意点 | 序盤は戦闘が難しく感じやすい |
ゼルダの伝説 知恵のかりもの
『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』は、リンクではなくゼルダ姫が主人公となり、ハイラル各地を冒険する作品です。
フィールドにあるベッドや岩などの物体に加え、魔物まで借りて再現できる「カリモノ」という仕組みが特徴です。
敵を自分で剣だけで倒すのではなく、魔物を呼び出したり周囲の物を利用したりして問題を解決できるため、発想する楽しさがあります。
画面を上から見るタイプのゼルダに近い遊び方ながら、答えが一つに固定されにくく、現代的な自由度も味わえます。
ブレス オブ ザ ワイルドほど巨大な3D世界に飛び込むのは不安だけれど、自由な攻略も楽しみたい人に向いています。
| 特徴 | カリモノを使った自由な攻略 |
|---|---|
| 向いている人 | 謎解きや発想を楽しみたい人 |
| 遊び方 | 見下ろし型アクション |
| 価格目安 | パッケージ版7,678円 |
| 注意点 | 従来作と主人公や戦い方が異なる |
ゼルダの伝説 夢をみる島
『ゼルダの伝説 夢をみる島』は、1993年にゲームボーイで登場した作品をSwitch向けに作り直したタイトルです。
リンクが不思議なコホリント島から脱出するために島を探索し、各地のダンジョンを攻略していきます。
行動範囲がほどよく区切られているため、広大なオープンワールドで「何をすればいいのか分からない」となりやすい人にも向いています。
アイテムを手に入れることで行ける場所が増えていく昔ながらのゼルダらしい構造なので、シリーズの基本的な面白さも体験できます。
かわいらしいグラフィックで親しみやすく、巨大なゲームを何十時間も遊ぶのが負担に感じる初心者にも選びやすい作品です。
| 特徴 | コンパクトで濃密な冒険 |
|---|---|
| 向いている人 | 昔ながらのゼルダを楽しみたい人 |
| 遊び方 | 見下ろし型アクション |
| 価格目安 | 希望小売価格6,578円 |
| 注意点 | 一部の謎は自分で考える必要がある |
ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD
『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』は、2011年にWiiで発売された作品をSwitch向けにリマスターしたタイトルです。
シリーズの時系列では非常に古い時代が描かれており、マスターソードなどゼルダ世界を象徴する設定の起源に触れられます。
物語を追いながら決められた地域やダンジョンを攻略していく構成なので、自由すぎるゲームより目的がはっきりしたゲームを好む人に適しています。
Joy-Conを剣のように振って操作する方法だけでなく、ボタン操作にも対応しています。
ゼルダの世界観や物語を重視しながら最初の作品を選びたい人には、魅力の大きい1本です。
| 特徴 | シリーズ初期につながる物語 |
|---|---|
| 向いている人 | ストーリー重視の人 |
| 遊び方 | 3Dアクションアドベンチャー |
| 価格目安 | 希望小売価格6,578円 |
| 注意点 | 独特の剣操作に慣れが必要 |
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、2023年5月12日に発売された『ブレス オブ ザ ワイルド』の続編です。
地上だけでなく空島や地底まで探索範囲が広がり、物と物を組み合わせて乗り物や装置を作るなど、前作以上に自由な遊び方ができます。
本作単体から始めてもゲームを進めることはできますが、人物や世界の変化をより深く楽しむならブレス オブ ザ ワイルドを先に遊ぶ方がおすすめです。
できることが非常に多いため、自由度の高いゲームが好きな人には魅力的ですが、完全なゲーム初心者には情報量が多く感じられる場合があります。
ブレス オブ ザ ワイルドを遊んで「もっとこの世界を冒険したい」と感じたら、そのまま続けて遊びたい作品です。
| 特徴 | 空・地上・地底を自由に冒険 |
|---|---|
| 向いている人 | 自由な発想で遊びたい人 |
| 遊び方 | 3D・オープンエアー |
| 価格目安 | パッケージ版7,920円 |
| 注意点 | ブレス オブ ザ ワイルドの続編 |
ゼルダの伝説 時のオカリナ
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』は、1998年にNINTENDO 64で発売され、その後の3Dゼルダに大きな影響を与えた作品です。
子ども時代と大人時代を行き来しながらハイラルを冒険し、ダンジョンでアイテムを手に入れて謎を解いていく構成になっています。
SwitchではNintendo Switch Online + 追加パックの対象サービスを通じて遊べるため、加入している人なら歴代の名作に触れる候補になります。
現代の作品に比べると操作や画面設計には時代を感じる部分がありますが、3Dゼルダの基本形を知りたい人には非常に興味深い作品です。
最新ゲームの快適さよりシリーズの歴史や王道のダンジョン攻略を重視する人に向いています。
| 特徴 | 3Dゼルダの代表的な名作 |
|---|---|
| 向いている人 | シリーズの歴史に触れたい人 |
| 遊び方 | 3Dアクションアドベンチャー |
| 価格目安 | 追加パック加入者向け |
| 注意点 | 現代作品より操作に慣れが必要 |
ゼルダの伝説 神々のトライフォース
『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』は、見下ろし型ゼルダの基本的な面白さが詰まった作品です。
フィールドを探索し、ダンジョンで新たなアイテムを入手し、その能力によって行動範囲が広がっていく流れを楽しめます。
SwitchではNintendo Switch Onlineを利用して遊べるため、サービスに加入している人なら追加でパッケージソフトを購入せず試しやすいのも利点です。
発売時期の古い作品なので現代的な案内機能は少ないものの、自分で地図を見て考えながら進むゼルダ本来の謎解きを味わえます。
ブレス オブ ザ ワイルドのような自由探索型とは違う、クラシックなゼルダを知りたい人におすすめです。
| 特徴 | クラシックゼルダの王道 |
|---|---|
| 向いている人 | 探索とダンジョン攻略が好きな人 |
| 遊び方 | 見下ろし型アクション |
| 価格目安 | Switch Online加入者向け |
| 注意点 | ヒントや案内は現代作品より少ない |
迷ったらブレス オブ ザ ワイルドから始めやすい
初めてゼルダの伝説を遊ぶ人が1本だけ選ぶなら、総合的には『ブレス オブ ザ ワイルド』が有力です。
過去作の知識がなくても理解できる物語になっており、ゼルダシリーズの魅力である探索、発見、戦闘、謎解きを幅広く体験できます。
ただし、誰にとってもブレス オブ ザ ワイルドが最適というわけではなく、自由度が高いゲームを苦手とする人には別作品の方が遊びやすい場合があります。
自分がゲームに何を求めているかを基準にすると、最初の1本を選びやすくなります。
入口として選びやすい理由
ブレス オブ ザ ワイルドは物語の前提知識をほとんど必要とせず、リンクと同じようにプレイヤーも未知のハイラルへ踏み出せる構成です。
決められた道を進まなくてもよいため、難しい敵がいれば避け、別の場所で装備やハートを増やしてから戻ることもできます。
ゼルダシリーズを初めて遊ぶ人でも、自分なりの方法で少しずつ強くなれることが大きな魅力です。
- 過去作の知識が不要
- 探索する順番を自由に決められる
- 戦闘を避けて進める場面も多い
- 寄り道だけでも成長できる
- 謎解きに複数の解法がある
- 続編のティアキンにつながる
夢をみる島との違い
ブレス オブ ザ ワイルドと夢をみる島は、どちらも初心者向けとして名前が挙がりやすいものの、ゲームの構造はかなり異なります。
広大な世界を自分のペースで歩き回ることに魅力を感じるならブレス オブ ザ ワイルドが向いています。
一方で、次に何をするのかがある程度見えやすい方が安心できるなら、夢をみる島の方が始めやすいでしょう。
| 比較項目 | ブレス オブ ザ ワイルド | 夢をみる島 |
|---|---|---|
| 世界 | 非常に広い | コンパクト |
| 視点 | 3D | 見下ろし型 |
| 自由度 | 非常に高い | ほどよい |
| 進行 | 自由 | 比較的順序がある |
| 向いている人 | 探索好き | 謎解き好き |
ティアキンは2本目がおすすめ
ティアーズ オブ ザ キングダムからゼルダシリーズを始めること自体は可能ですが、初心者ならブレス オブ ザ ワイルドを先に遊ぶ方が自然です。
ティアーズ オブ ザ キングダムは前作のハイラルを舞台にした続編であり、前作に登場した人物との再会や土地の変化も楽しみの一部になっています。
また、物を組み合わせるスクラビルドや装置を作るウルトラハンドなど遊びの選択肢が多く、最初から覚えることも増えています。
ブレス オブ ザ ワイルドで基本操作やハイラルの地理に慣れてからティアーズ オブ ザ キングダムへ進むと、ゲームシステムの進化も実感しやすくなります。
両方遊ぶ予定なら、ブレス オブ ザ ワイルドからティアーズ オブ ザ キングダムという発売順がおすすめです。
シリーズは発売順に遊ばなくても楽しめる
ゼルダの伝説には長い歴史がありますが、1986年の第1作から順番に遊ばなければストーリーが理解できないシリーズではありません。
リンクやゼルダという名前の人物、ハイラルという世界、トライフォースなど共通する要素はあるものの、多くの作品では異なる時代や出来事が描かれています。
そのため、興味を持った作品から始めても大きな問題はありません。
初心者は複雑な時系列を覚えるより、遊びたいゲーム性から選ぶ方がゼルダを楽しみやすいでしょう。
作品ごとに物語が成立する
ゼルダシリーズには作品同士のつながりがありますが、それぞれ単体のゲームとして物語を理解できるように作られています。
過去作を知らないことで主要な目的が分からなくなるケースは少なく、最初に好きな作品を選んでも問題ありません。
最初から時系列を覚えようとせず、気に入ったあとでシリーズ全体の歴史を調べる楽しみ方でも十分です。
- 主人公は主にリンク
- ゼルダ姫が重要人物として登場
- 舞台はハイラルが中心
- 作品によって時代が異なる
- 単体でも物語を理解しやすい
- 発売順のプレイは必須ではない
続編関係だけ意識する
シリーズ全体の時系列を気にする必要はありませんが、直接的な続編については前作から遊ぶと物語をより楽しめます。
Switchで最も意識したいのは、ブレス オブ ザ ワイルドとティアーズ オブ ザ キングダムの関係です。
一方で、夢をみる島や知恵のかりものなどは、最初のゼルダとして選んでも大きな支障はありません。
| 作品 | 最初に遊べるか | おすすめ |
|---|---|---|
| ブレス オブ ザ ワイルド | 遊べる | 最初の1本向け |
| ティアーズ オブ ザ キングダム | 遊べる | ブレワイの後が理想 |
| 夢をみる島 | 遊べる | 単独で楽しみやすい |
| 知恵のかりもの | 遊べる | 単独で楽しみやすい |
| スカイウォードソード HD | 遊べる | 世界観重視向け |
時系列は後から知ってもいい
ゼルダシリーズには公式に整理された時系列が存在しますが、初心者がゲームを始める前にすべて理解しておく必要はありません。
むしろ各作品を遊んだあとに時系列を見ると、同じ地名や人物、伝説が異なる時代でどのように扱われているのかが分かりやすくなります。
スカイウォードソード HDのようにシリーズ世界の起源に深く関わる作品もありますが、それを最初に遊ばなければ他作品を理解できないわけではありません。
スターウォーズのように番号順で追わなければならないシリーズだと考えず、好きな作品から入るのがゼルダでは一般的な楽しみ方です。
最初の作品で世界観が好きになったら、次に時系列を意識して作品を選ぶと楽しみがさらに広がります。
遊び方の好みから最初の1本を選べる
ゼルダの伝説は作品ごとにゲーム性が異なるため、初心者向けという言葉だけで選ぶと自分には合わない場合があります。
重要なのはアクションが得意かどうかだけではなく、自由探索、謎解き、ストーリーのどれを重視するかです。
ゲームを長時間遊べるか、少しずつ進めたいかによっても向いている作品は変わります。
自分が普段好きなゲームや遊び方から逆算すると、最初のゼルダを選びやすくなります。
自由な冒険が好きな人
決められたルートを進むより自分で目的を見つけたい人には、ブレス オブ ザ ワイルドがおすすめです。
遠くに見える山へ登ったり、怪しい場所を調べたり、強い敵から逃げながら宝箱だけ取ったりと、自分の判断がそのまま冒険になります。
さらに自由度を求めるなら、ブレス オブ ザ ワイルドの次にティアーズ オブ ザ キングダムへ進むとよいでしょう。
- 広いマップを歩くのが好き
- 寄り道を楽しみたい
- 攻略順を自分で決めたい
- 試行錯誤が好き
- 探索そのものを楽しみたい
謎解きを重視する人
仕掛けを観察し、アイテムを使いながら答えを見つける楽しさを重視するなら、夢をみる島が候補になります。
昔ながらのゼルダでは、ダンジョン内で手に入れたアイテムを使うことで、それまで通れなかった場所へ進めるようになる構成が基本です。
知恵のかりものは同じ見下ろし型でも解決方法の自由度が高いため、発想を試したい人に向いています。
| 好み | おすすめ作品 |
|---|---|
| 王道のダンジョン | 夢をみる島 |
| 自由な謎解き | 知恵のかりもの |
| 3Dダンジョン | スカイウォードソード HD |
| 探索型の謎解き | ブレス オブ ザ ワイルド |
| クラシック | 神々のトライフォース |
ストーリーを重視する人
広い世界を自由に探索することより、登場人物や物語を追いながら冒険したい人にはスカイウォードソード HDが向いています。
リンクとゼルダの関係が物語の中心にあり、冒険の目的が比較的明確なのでストーリーに沿って進めやすい作品です。
シリーズ世界の非常に古い時代を扱っているため、ゼルダの伝説そのものに興味がある人にも相性があります。
ブレス オブ ザ ワイルドにも印象的な物語はありますが、広大な世界を自由に探索する構造上、プレイヤー自身が各地で記憶や出来事を見つけていく形式です。
物語に引っ張ってもらいながらゲームを進めたいならスカイウォードソード HD、世界を歩きながら物語を見つけたいならブレス オブ ザ ワイルドと考えると選びやすくなります。
初心者が途中で挫折しないためのコツ
ゼルダの伝説はアクションゲームですが、反射神経だけでクリアするゲームではありません。
敵に勝てない場合も装備を整えたり別の方法を考えたりすることで突破できる場合が多く、戦闘が得意でなくても楽しめます。
一方で、謎解きや探索では自分で答えを探す場面があるため、一本道のゲームに慣れている人は最初に戸惑うかもしれません。
詰まったときの考え方を知っておくだけでも、初めてのゼルダをかなり遊びやすくできます。
敵と無理に戦わない
特にブレス オブ ザ ワイルドでは、序盤から強い敵に遭遇することがあります。
勝てない敵がいるからといって、自分がゲームに向いていないと判断する必要はありません。
ゼルダでは正面から剣で戦う以外にも、さまざまな方法を選べます。
- 敵から逃げる
- 高所から弓を使う
- 爆発物を利用する
- 強い武器を探す
- 料理で能力を補う
- ハートを増やして戻る
強敵を後回しにできること自体が自由探索型ゼルダの遊び方なので、勝てないときは別の場所へ向かって問題ありません。
作品ごとの難しさを知る
ゼルダには公式な一律の難易度表示があるわけではなく、何を難しいと感じるかもプレイヤーによって異なります。
アクションが苦手でも謎解きが得意なら夢をみる島が遊びやすく感じることがあり、反対に考えることより探索を好む人にはブレス オブ ザ ワイルドが合う場合があります。
難易度だけではなく、自分が苦手な要素を基準に選ぶことが重要です。
| 苦手な要素 | 候補 | 理由 |
|---|---|---|
| 広すぎる世界 | 夢をみる島 | マップがまとまっている |
| 複雑な操作 | 夢をみる島 | 基本操作が比較的簡潔 |
| 決められた順番 | ブレス オブ ザ ワイルド | 自由に進めやすい |
| 戦闘中心 | 知恵のかりもの | 発想で戦える |
| 目的を探すこと | スカイウォードソード HD | 物語に沿って進みやすい |
謎解きでは周囲を観察する
ゼルダで行き詰まったときは、難しい操作よりも周囲にある物や地形を見落としていることがよくあります。
怪しい壁、置かれている物、部屋の配置、敵の動きなどが攻略のヒントになっている場合があります。
ブレス オブ ザ ワイルドでは物理法則を利用した解決方法も多いため、ゲーム側が想定した一つの答えだけを探す必要はありません。
何度考えても分からない場合は別の場所を探索し、少し時間を置いてから戻る方法もあります。
攻略情報を見る場合も最初から答えをすべて読むのではなく、ヒントだけ確認すると自分で解けたときの達成感を残しやすくなります。
SwitchとSwitch 2では遊べる環境も確認したい
2026年現在はNintendo Switchに加えてNintendo Switch 2も発売されているため、どちらの本体を持っているかで選択肢の考え方が少し変わります。
ブレス オブ ザ ワイルドとティアーズ オブ ザ キングダムにはNintendo Switch 2 Editionも用意されています。
一方で、Switch用として発売されたゼルダ作品を遊びたいだけなら、必ずしもSwitch 2専用版を購入する必要はありません。
本体とソフトの組み合わせを確認してから購入すると、間違いを防ぎやすくなります。
通常のSwitchでも十分楽しめる
ブレス オブ ザ ワイルド、ティアーズ オブ ザ キングダム、夢をみる島、スカイウォードソード HD、知恵のかりものは、いずれもNintendo Switch向けに発売された作品です。
そのため、初代Nintendo SwitchやSwitch Liteなどをすでに持っている場合、ゼルダを始めるためだけにSwitch 2へ買い替える必要はありません。
まず手持ちの本体で遊び、ゼルダが気に入ってから今後の環境を考える方法でも十分です。
- ブレス オブ ザ ワイルド
- ティアーズ オブ ザ キングダム
- 夢をみる島
- スカイウォードソード HD
- 知恵のかりもの
Switch 2 Editionも選べる
Switch 2を持っている場合は、ブレス オブ ザ ワイルドとティアーズ オブ ザ キングダムについてNintendo Switch 2 Editionを選択できます。
Switch 2 Editionでは、より高精細で滑らかな表現やロード時間の短縮など、Switch 2の性能を活かした改善が行われています。
すでに対象となるSwitch版ソフトを持っている場合には、アップグレードパスを利用する方法もあります。
| 項目 | Switch版 | Switch 2 Edition |
|---|---|---|
| 対応本体 | Switch系 | Switch 2 |
| 基本内容 | 本編を遊べる | 本編+強化要素 |
| 映像 | Switch仕様 | 高精細化 |
| 動作 | Switch仕様 | より滑らか |
| ロード | 通常 | 短縮 |
過去作品はオンラインサービスも便利
Switchでゼルダを楽しむ方法はパッケージ版やダウンロード版の購入だけではありません。
Nintendo Switch Onlineでは、ファミリーコンピュータやスーパーファミコンなどで発売された歴代作品も遊べます。
さらにNintendo Switch Online + 追加パックでは、NINTENDO 64やゲームボーイアドバンス向けの対象作品も利用できます。
時のオカリナなど過去の名作に興味がある場合は、対象タイトルと現在の加入プランを確認してみるとよいでしょう。
最初から古い作品をすべて遊ぶ必要はないので、まず現代作品から入り、シリーズが好きになってから過去へさかのぼる遊び方もおすすめです。
最初のゼルダは自分の好きな遊び方で決めよう
Switchでゼルダの伝説を初めて遊ぶなら、特にこだわりがない人には『ブレス オブ ザ ワイルド』が最もおすすめしやすい作品です。
広大な世界を自由に探索しながら、戦闘、謎解き、料理、収集などゼルダシリーズの魅力を現代的な形で幅広く体験できます。
一方で、自由度が高すぎるゲームが苦手なら『夢をみる島』、発想を使った謎解きが好きなら『知恵のかりもの』、物語やシリーズ世界の起源に興味があるなら『スカイウォードソード HD』が候補です。
『ティアーズ オブ ザ キングダム』も単体で遊べますが、ブレス オブ ザ ワイルドの続編なので、両方プレイするつもりならブレス オブ ザ ワイルドから進めると世界や登場人物の変化をより楽しめます。
ゼルダシリーズは第1作から順番に遊ぶ必要がないため、発売順や複雑な時系列を気にしすぎず、自分が面白そうだと感じた作品から始めて問題ありません。
最初の1本でゼルダの世界が好きになったら、次は遊び方の異なる作品へ進むことで、同じシリーズでもまったく違った冒険を楽しめます。
新しい冒険が待っているエキスパンション
