iPhone修理ブログ
iPhoneのバッテリーを長持ちさせる方法その2
2021/05/25
こんにちはiPhone修理、ケース販売のi.c.c岡山倉敷店です。
今日も電池の消費を抑える方法をお伝えしたいと思います。
まずは低電力モード
低電力モードを有効にするとiPhoneの機能が制限されますが、通話やメール、メッセージ、インターネットアクセスなどは最低限維持したまま、バッテリー駆動時間をより長くできます。
低電力モードではディスプレイを暗くし、iPhoneのパフォーマンスを最適化するほか、動作のアニメーションを最小限に抑えます。またアプリのバックグラウンドでの更新を止めて、写真の同期機能も無効になります。
次はウィジェットの非表示
iPhoneでは、ホーム画面を右にスワイプした時に表示される画面にウィジェットがデフォルトで設定されています。
ウィジェットは更新のたびにバッテリーを消費するため、ウィジェットをたくさん登録しているとバッテリーが減る原因にもなります。使っていないウィジェットがあれば、非表示にしておきましょう。
前回の記事と合わせてこれらを行えば電池の減りを改善することができます。
それでも電池の消費が早い、そんなときはバッテリーの性能表示をみて%を確認しましょう。
もしバッテリーが90%以下ならバッテリーの交換をオススメです。
i.c.c岡山倉敷店ではバッテリー交換も行っております。
最短30分から行っていますのでご相談ください。
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