iPhone関連情報

こんにちはiPhone修理、ケース販売のi.c.c岡山倉敷店です。

充電が出来ない状況、でもバッテリーの持ちを良くしたい!!

今回はそんなときに役に立つ設定を紹介します(/・ω・)/

まずバッテリーを％で確認しましょう。iPhoneX以降ではコントロールセンターで把握できます。

次にアプリごとの電池の使用状況を確認しましょう。

ここで電池利用の激しいアプリを使わないことによりバッテリーの節約を行いましょう('ω')

またバックグラウンドで起動しているアプリも確認して、使用頻度が低いアプリの更新を止めておきましょう。

次は有機ELディスプレイを使用しているiPhoneX以降で有効なダークモードを起動しましょう

有機ELディスプレイでは黒を表示するのに電力を使わないのでバッテリーの持ちが良くなります。

そしてアプリのプッシュ通知をOFFにしましょう、画面の消灯設定が長いと通知によつ画面の立ち上がりでバッテリーを消費してしまいます。

Wi-FiやBluetoothも必要ない場合は切ってしまいましょう。

このほかにiphoneにはフェイスダウン機能があります。

これは画面を下に向けているとディスプレイの近くにある近接センサーが感知して通知を画面に表示させない機能になっています。これを活用することで不要な通知を減らすことが出来ます。

このほかにもバッテリーの持ちを良くする機能が沢山あるので次回に続きます。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

またバッテリーのもちが改善しない場合は新しいバッテリーと交換もご検討ください。

I.C.C.倉敷店ではiPhoneのバッテリー即日交換可能です！

　
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