Switch版のマイクラでローカル通信ができない場合は、本体のフレンド登録、ネットワークモード、Minecraftのバージョン、ワールド設定などを順番に確認することが大切です。
特に「2台を近くに置いているのに相手のワールドが出ない」「マルチプレイの項目がグレーアウトしている」という症状は、設定ミスだけでなくMinecraft側のアップデートによる影響で発生することもあります。
2026年にはNintendo Switch版でローカルネットワークのワールドを検出できない不具合も報告されているため、何度設定を見直しても直らない場合はゲーム側の問題も疑う必要があります。
まずは簡単に直せる項目から確認し、それでもつながらなければ本体やソフトの更新、通信方式の変更まで順番に試してみましょう。
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Switch版マイクラでローカル通信できない原因7つ
Switch版マイクラでローカル通信ができない原因は一つではなく、Nintendo Switch側の設定とMinecraft側の設定の両方が関係します。
相手のワールドがまったく表示されない場合は、特にネットワークモードやフレンド登録、ソフトのバージョンを優先して確認しましょう。
一方で、以前まで普通に遊べていたのに突然できなくなった場合は、Minecraftのアップデート後に発生した不具合も候補になります。
ネットワークモードが違う
Switch版Minecraftにはオンライン通信とローカルネットワークという異なる通信方法があるため、2台のSwitchで選択しているモードが違うと相手のワールドを見つけられません。
タイトル画面でネットワークモードを変更できる場合は、ホスト側と参加側の両方を「ローカルネットワーク」にそろえてからワールドを開き直してください。
一方だけオンラインになっている状態では、同じ部屋にSwitchを置いていてもローカル通信の相手として検出されない可能性があります。
- ホスト側をローカルネットワークにする
- 参加側もローカルネットワークにする
- 変更後にワールドを開き直す
- 参加側でワールド一覧を更新する
Switchのフレンドになっていない
Switch版Minecraftで近くの本体とローカル通信する場合は、Nintendo Switch本体側で相手とフレンドになっているかを確認しておくのが重要です。
Minecraft内のMicrosoftアカウントだけでフレンドになっていても、Switch側のフレンド関係が成立していなければローカルネットワーク上で相手を見つけられないことがあります。
HOMEメニュー左上のユーザーアイコンから「フレンド追加」を開き、使用しているユーザー同士がフレンドとして登録されているか確認してください。
家族で2台のSwitchを利用している場合も、それぞれ実際にMinecraftを起動するユーザー同士で登録されていることを確かめましょう。
ソフトのバージョンが違う
2台のSwitchでMinecraftのバージョンが異なると、ローカル通信のワールドが表示されなかったり、表示されても参加に失敗したりする原因になります。
HOMEメニューでMinecraftにカーソルを合わせて+ボタンを押し、「ソフトの更新」から両方の本体を最新状態にしてください。
インターネット環境が使えない場合は、Switchに用意されている「近くの人とバージョンをそろえる」を利用できるケースもあります。
| 確認項目 | 見る場所 |
|---|---|
| Minecraftの更新 | +ボタン→ソフトの更新 |
| 2台のバージョン | 同じ状態にする |
| Switch本体 | 本体の更新を実行 |
| 更新後 | ソフトを再起動 |
ホストのワールドが開いていない
参加するSwitchからワールドを探すだけではローカル通信は始まらず、最初にホスト側が対象のワールドへ入っている必要があります。
1台目でMinecraftを起動してローカルネットワークへ切り替えたら、そのまま遊びたいワールドを読み込み、ゲーム内に入った状態にしてください。
その後で2台目のMinecraftを起動または一覧へ戻し、参加できるワールドが表示されるか確認すると見つかりやすくなります。
両方の本体でワールド一覧を眺めているだけでは、参加対象となるホストが存在しないため表示されません。
マルチプレイ設定が無効になっている
Minecraftのワールド設定にはマルチプレイに関する設定があり、ワールドをほかのプレイヤーへ公開できない状態では参加できない場合があります。
通常のBedrock Editionでは「マルチプレイヤーゲーム」やLAN上のプレイヤーへの公開設定が利用されるため、オンラインモードで遊ぶ場合には特に重要な項目です。
ただしSwitchのローカルネットワークモードでは、アップデートや通信状態によってマルチプレイ設定がグレーアウトして操作できないことがあります。
グレーアウトしているからといって、それだけで故障と判断せず、まずタイトル画面のネットワークモードと相手側のワールド表示を確認してください。
本体やMinecraftに一時的な不具合が起きている
設定に問題がなくても、長時間Minecraftを起動したままにしていたりスリープ復帰を繰り返していたりすると、ローカル通信の相手を正常に検出できなくなることがあります。
この場合はHOMEボタンで戻るだけではなく、MinecraftのアイコンでXボタンを押してソフトを完全に終了してから起動し直す方法が有効です。
改善しなければSwitch自体も再起動し、2台ともMinecraftを最初から起動してローカルネットワークへ切り替えてください。
- Minecraftを完全終了する
- Switchを再起動する
- 2台とも同じ順序で起動する
- ホストを先にワールドへ入れる
- 参加側で再検索する
Minecraft側の不具合が発生している
すべての設定を合わせてもSwitch版マイクラのローカル通信ができない場合は、Minecraftそのものの不具合である可能性があります。
実際に2026年5月ごろにはBedrock Edition 26.20以降のNintendo Switch環境で、ローカルネットワークへ切り替えても相手のワールドが表示されないという不具合が報告されました。
その後のアップデートで改善したという報告がある一方、後続バージョンでも同様の症状を訴える利用者がいたため、「設定が正しいのにつながらない=自分の設定ミス」とは限りません。
以前まで同じ2台で遊べていたのにアップデート直後から突然できなくなった場合は、むやみにワールドを削除したり本体を初期化したりせず、まず最新版への更新と再起動を試すのが安全です。
ローカル通信を最短で直す手順
原因が分からないときは細かな設定を一つずつ変更するより、必要な条件を最初からそろえ直したほうが効率的です。
特に子ども同士で遊んでいる場合は複数のアカウント設定が混ざりやすいため、ホスト側と参加側の役割を決めて進めると迷いにくくなります。
ワールドやセーブデータを消す必要はないので、まずは安全な方法だけを順番に試してください。
2台の状態をそろえる
最初にMinecraftを2台とも完全終了し、Switch本体を再起動してからソフトと本体の更新状態を確認してください。
続いて、実際にMinecraftを遊ぶユーザー同士がNintendo Switch上でフレンドになっていることを確認し、両方の本体でMinecraftを起動します。
タイトル画面で通信方法を選択できる場合は、必ず両方ともローカルネットワークにそろえます。
- Switchを再起動
- Minecraftを最新版へ更新
- 本体も最新版へ更新
- Switchのフレンドを確認
- 両方をローカルネットワークに変更
- ホスト側を先に起動
ホストから順番に起動する
2台の準備が終わったら、まずホスト側だけが「プレイ」から目的のワールドを選んでゲーム内へ入ります。
ワールドの読み込みが終わってキャラクターを操作できる状態になったあと、参加側で「プレイ」を開き、参加可能なワールドを探してください。
すぐ表示されない場合は数十秒程度待ってから一覧を開き直すか、一度タイトル画面へ戻ってローカルネットワークの状態を確認すると改善する場合があります。
ホストと参加側を入れ替えて別の新規ワールドを作り、片方向だけの問題なのか2台とも同じ症状なのかを試すことも原因の切り分けに役立ちます。
症状別に次の対処を選ぶ
どこまで進めるかによって疑うべき原因が変わるため、「ワールドが出ない」「出るが入れない」「途中で切断される」を分けて考えましょう。
まったく表示されない場合はネットワークモードやフレンド登録を優先し、接続時にエラーになる場合はバージョンやMinecraftの再起動を優先します。
接続後だけ切れる場合は本体間の距離や無線環境も含めて確認してください。
| 症状 | 最初に確認する項目 |
|---|---|
| ワールドが出ない | 通信モード・フレンド |
| ワールドは出る | ゲームバージョン |
| 参加で失敗する | 更新・再起動 |
| 途中で切れる | 距離・通信環境 |
| 以前は遊べた | アップデートの影響 |
ローカル通信とオンライン通信の違い
Switch版マイクラでは「ローカル通信」と「オンラインプレイ」を混同すると、必要のない設定を変更してかえって原因が分かりにくくなります。
近くにいる家族や友達と遊びたい場合と、離れた場所にいる相手と遊びたい場合では利用する仕組みが異なります。
Nintendo Switch OnlineやMicrosoftアカウントが必要になる場面も通信方法によって違うため、それぞれを分けて考えましょう。
ローカル通信
ローカル通信は、近くにある複数のNintendo Switchを使って同じMinecraftのワールドで遊ぶ方法です。
Switch版Minecraftは複数台によるローカル通信に対応しており、離れた場所のインターネット経由で遊ぶオンラインプレイとは別の仕組みとして利用できます。
家の中で兄弟や親子がそれぞれSwitchを持って遊ぶ場合には、この方法を選択するとNintendo Switch Onlineを利用した通常のオンラインプレイとは異なる形で接続できます。
- 近くのSwitch同士で遊ぶ
- 本体ごとにMinecraftを用意
- Switchのフレンドを確認
- ローカルネットワークを選択
オンライン通信
オンライン通信は、インターネットを経由して離れた場所にいるフレンドなどと一緒にMinecraftを遊ぶ方法です。
Nintendo SwitchからMinecraftのオンラインマルチプレイを利用する場合は、基本的にNintendo Switch Onlineへの加入が必要になります。
またMinecraftではMicrosoftアカウントを利用することで、Bedrock Editionに対応する別機種のフレンドと遊んだりRealmsを利用したりできます。
自宅にあるSwitch2台だけで遊びたいのにMicrosoftアカウントやNintendo Switch Onlineの設定ばかり確認している場合は、そもそも通信方式を取り違えていないか確認してみましょう。
必要なものを比較する
ローカル通信とオンライン通信では必要になるものが違うため、最初に遊び方を決めてから設定するとスムーズです。
特に「Nintendo Switch Onlineに入っていないからローカル通信できない」と思われがちですが、通常のオンライン通信とローカル通信は同じ条件ではありません。
一方でソフトの更新やフレンド登録などにインターネット接続が必要になる場面はあるため、初期設定時にはネット接続できる環境を用意しておくと安心です。
| 項目 | ローカル通信 | オンライン通信 |
|---|---|---|
| 相手との距離 | 近く | 離れていても可 |
| Switch Online | 通常不要 | 基本的に必要 |
| ネットワークモード | ローカル | オンライン |
| 主な用途 | 家庭・友人宅 | 遠方のフレンド |
| 通信先 | 近くの本体 | インターネット |
相手のワールドが出ないときの対処
Switch版マイクラのローカル通信トラブルで特に多いのが、ホストが遊んでいるのに参加側の一覧へワールドが表示されない症状です。
この場合は参加ボタンを探すよりも、ホストがローカル通信の対象として正しく認識されているかを確認する必要があります。
表示されない原因と、表示されたあとに参加できない原因は異なるため、現在の症状に合わせて対処しましょう。
一覧に何も表示されない
参加側にホストのワールドがまったく表示されない場合は、まず2台ともローカルネットワークへ切り替わっているか、Nintendo Switch側でフレンドになっているかを確認してください。
そのうえでホストがすでにワールドへ入っている状態にして、参加側からワールド一覧をもう一度開きます。
同じ手順で遊べていたのに突然表示されなくなった場合は、ゲームを完全終了してSwitchを再起動し、Minecraftの更新も確認しましょう。
- 両方の通信モードを見る
- Switchのフレンドを確認
- ホストを先にワールドへ入れる
- 参加側の一覧を開き直す
- 両方のソフトを再起動する
表示されるのに参加できない
相手のワールド名までは表示されるものの接続に失敗する場合は、通信相手の検出自体には成功しているため、Minecraftのバージョン差や一時的な通信エラーを優先して疑います。
両方のSwitchでMinecraftの更新を確認し、できれば本体のシステムバージョンも最新にそろえてください。
その後Minecraftを両方とも完全終了し、ホスト側、参加側の順で起動し直します。
特定のワールドだけ入れない場合は、テスト用の新しいワールドを作り、セーブデータ固有の問題か通信全体の問題かを切り分ける方法も有効です。
何度やっても直らない
フレンド登録、ローカルネットワーク、バージョン、再起動をすべて確認しても直らない場合は、Minecraftの不具合を疑う段階です。
2026年にはSwitch版Bedrock Editionでローカルネットワークの相手が表示されない問題が実際に報告されているため、正しい手順でも接続できないケースが存在します。
最新版のMinecraftでは修正が進められていますが、利用しているバージョンや本体によって症状が残る可能性もあるため、アップデートが配信されたら2台とも同じバージョンへ更新しましょう。
| 試す順番 | 対処 |
|---|---|
| 1 | 2台をローカルモードへ変更 |
| 2 | Switchのフレンド確認 |
| 3 | Minecraftを更新 |
| 4 | Switch本体を更新 |
| 5 | 両方を完全再起動 |
| 6 | 新規ワールドでテスト |
| 7 | ゲーム側の不具合を疑う |
マルチプレイ設定がグレーアウトする場合
Switch版Minecraftではローカルネットワークを選択したあと、ワールド設定の「マルチプレイ」がグレーになり変更できないことがあります。
この表示を見ると「マルチプレイがOFFだからローカル通信できない」と考えがちですが、ローカル通信モードではオンライン用の項目が操作できないことがあります。
そのため、グレーアウトそのものを直すことに時間をかけるより、実際に相手側へワールドが表示されるかを確認するほうが重要です。
グレー表示だけなら慌てない
ローカルネットワークへ切り替えたあとにマルチプレイ関連の項目が操作できなくても、それだけを理由に設定異常と判断する必要はありません。
まずホスト側で通常どおりワールドを開き、もう一方のSwitchで参加可能なワールドとして表示されるか確認してください。
実際にワールドが表示されて参加できるのであれば、設定画面のグレー表示を変更する必要はありません。
- ローカルモードを確認
- 設定画面だけで判断しない
- 実際にワールドを起動
- 参加側の表示を確認
オンラインでは設定が重要
ローカル通信ではなくオンライン通信で遊ぶ場合は、Microsoftアカウントやマルチプレイに関するプライバシー設定が影響します。
子ども用Microsoftアカウントでは年齢やファミリー設定によってマルチプレイが制限され、フレンドのワールドへ参加できないことがあります。
Nintendo Switchのみで近くの相手とローカル通信する場合と、Microsoftアカウントを利用したオンライン通信では確認する項目が違うため、現在どちらのモードを利用しているかを先に確定させましょう。
オンラインでのみ参加できない場合は、ローカル通信の設定ではなくMicrosoftアカウント側の権限を確認するのが適切です。
通信方式ごとに確認場所を変える
設定画面がグレーになったときは、どこを直せばよいかを通信方式ごとに分けると混乱しません。
ローカル通信の場合はSwitch本体のフレンド、Minecraftのネットワークモード、ゲームバージョンを優先し、オンラインの場合はNintendo Switch OnlineやMicrosoftアカウントの設定も確認します。
すべての設定を同時に変更すると何が原因だったのか分からなくなるため、一項目ずつ試すのがおすすめです。
| 状況 | 優先する確認項目 |
|---|---|
| ローカル通信 | Switchのフレンド |
| ローカル通信 | ネットワークモード |
| ローカル通信 | ゲームバージョン |
| オンライン | Switch Online |
| オンライン | Microsoftアカウント |
| 子どもアカウント | ファミリー設定 |
設定をそろえても接続できないときはアップデートを確認しよう
Switch版マイクラでローカル通信できない場合は、最初に2台のネットワークモードをローカルへそろえ、Nintendo Switch上のフレンド登録とMinecraftのバージョンを確認しましょう。
ホスト側が先にワールドへ入り、そのあと参加側から探す手順にすると接続状態を切り分けやすくなります。
ワールドがまったく表示されなければ通信モードやフレンド登録を、表示されるのに入れなければバージョンや再起動を優先するのがポイントです。
また、2026年にはSwitch版Minecraftのアップデート後にローカル通信のワールドが表示されなくなる不具合も報告されているため、正しく設定しても接続できないケースがあります。
以前は同じ2台で普通に遊べていたのに突然できなくなった場合は、セーブデータの削除や本体初期化などの大きな操作をする前に、MinecraftとSwitchを最新版へ更新してから再起動し、改善しなければ後続アップデートを確認するのが安全です。
遊びながら創造力を育むゲームが好評
