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外出中にiPhoneの電池がなくなった!そんな時に便利なのがモバイルバッテリー。I.C.C倉敷店です。

2023/05/26

みなさんこんにちは、I.C.C倉敷店です。
当店では、iPhone修理以外にもiPhone関連の商品を販売しています…と、一つ前の記事で書きました。
前回はケースの話をしましたけれども、折角なのでケース以外の商品の話もさせて頂きますね。(笑)

まずは、外出のお供と言えるモバイルバッテリー。
これがあればiPhoneの電池残量が少なくなっても充電することが可能ですので、外出先でも安心してiPhoneが使えます。
使い方は簡単、モバイルバッテリーに充電して、必要な時にiPhoneと接続するだけ!
動画やアプリなどを使うと電池残量はすぐに無くなってしまうので、これがあると助かりますよね。
I.C.Cでは5000・10000・20000mAhと三種類のモバイルバッテリーを取り扱っています。
5000mAhは容量が少ないですが小さくて軽量、10000mAhは若干重たいですが容量もそれなりに、20000mAhは大容量で重たい、という特徴があります。
倉敷店では10000mAhしか取り扱っていませんので、5000・20000mAhをお求めの場合は他の店舗へお越しください。
また、ライトニングケーブルは一緒に付いてないので、別途購入の必要があります。
バッテリーとケーブルを同時に購入すると、ケーブルが10%OFFになりますので、ちょっとお得になりますよ♪

少し変わった商品として、当店には水没レスキュー袋というものを置いています。
これは水没したスマホを袋の中に入れて、24時間かけて乾燥するというものです。
スマホというのは水が天敵で、内部に水分が入ってしまうと基板がダメになり、不具合が起きる可能性が非常に高くなります。
なので、水の中に落としたり、水がかかったりしたら、電源を落としてしっかりと乾燥させる必要がある訳です…が。
この水没レスキュー袋は中に強力な乾燥剤が入っているので、濡れたスマホと一緒に入れておけばしっかりと乾燥させてくれるというわけです。
水没レスキュー袋に入れればスマホが100%無事に使えるようになる!…という代物ではありませんが。
しかし、水没後は乾燥をしっかりやればやるほど、スマホが復旧する確率が高くなります。
常に持ち歩くのは難しいかもしれませんが、もしもの時の為に家に置いておくといいかもしれませんね。
ちなみにですが、水没後に電源を入れる・充電する・本体を振る・ドライヤーで乾燥する、これらはやってはいけない行為です。
内部に水が入った状態でこれらのことをすると、スマホが使えなくなる確率が非常に高くなります。
水没したら電源を落とし、SIMカードを抜き、出来れば乾燥材などと一緒に袋に入れてしっかり乾燥するのを待ちましょう。
勿論、水没レスキュー袋が手元にあったら是非使ってみて下さいね♪

これらの他にも、イヤホンやスピーカーや自撮り棒など、当店にはiPhone関連の商品を置いております。
スマホ修理のお店ですが、修理以外の御用でも是非立ち寄ってみて下さい♪

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