iPhone修理ブログ
iPad Airのバッテリー・パネルが壊れてしまった‼︎そんなときにできる対処法 I.C.C.倉敷店ではIPAD修理できます!!
2022/04/17
どうもこんにちは。
iPhoneやiPadなどの電子機械を修理しているI.C.C倉敷店です。
iPadといえば初代からProまで幅広い機種があるのが特徴です。
Proの最新機種になるとホームボタンが無くなり画面が非常に大きくなります。電車などで使用する場合は覗き見防止フィルムを貼らないと丸見えです。
そんなiPadですが、落とすと高確率で画面が割れてしまいます。
iPadの画面割れはガラス片が飛び散り、指に刺さるので怪我をする危険があります。
本記事ではiPad Airが故障したときの対処法について紹介していきます。
膨張といっても様々なレベルがありますが、特に酷いのがバッテリー膨張が原因でパネルが浮き上がる症状です。
このまま放置しているとパネルや液晶を破損する可能性もあります。
バッテリーが膨張したときの対処法は交換するしかありません。
落としてないのにタッチが効かない‼︎なんて症状がまれにあります。
この場合は強制再起動で治ることがほとんどなので、修理に出す前に強制再起動を行いましょう。
やり方はホームボタン有りと無しで違うので、端末に合わせて調べてみるのをおすすめします。
まずはガラス片が指に刺さらないよう、割れた箇所をテープなどで防ぎましょう。
こちらもバッテリーと同じく修理して直す方法しかありません。
最悪の場合、ゴーストタッチといって、触っていないにも関わらずタッチ暴走することがあります。
もしもiPadの修理についてお困りごとがありましたら、お気軽にお問い合わせください。