iPhone関連情報

最近発表されたios15.02は主にバグやiPhone13に確認されている不具合の修正、脆弱性の修正が行われていました。

そして、iPhoneのバッテリーの持続時間を測定しているiAppleBytesがほとんどの機種でバッテリーの持ちが改善しているとの情報が確認されました。

動画内ではiPhoneSE２は途中で停止しているので今回は不明です。

ですがそれ以外の端末ではバッテリーの持ちが良くなっています。

iAppleBytesは、iPhone7で微細なスコア低下があった以外はバッテリーの持ちは各種モデルで改善していることから、バッテリー持続時間の観点からもiOS15.0.2は期待できるバージョンだと述べています。

ですのでIosのバージョンアップでバッテリーの減りが早くなった人はIos15.02にアップデートしてみるのもいいかもしれません。

iosの不具合情報などは随時更新していきますので新しいiosが発表されてもすぐにアップデートせず、情報を集めてから様子見をするのがお勧めですね。

またiosを更新する際はバックアップをお勧めします。