iPhone修理ブログ
コロナやら何やら・・・
2020/03/13
こんにちは~。
お腹が空いたときに毎回がっつりとしたもの(例えば揚げ物とかハンバーグとか)を食べたくなるSです笑
ジャンクフートとかよく”頭の悪い食べ物”とかって言われたりしてますが大好きです・・・
一時塩分の取りすぎってお医者さんに怒られたこともあります・・・笑
さて今回はコロナやその他諸々のことについてです。
コロナの影響で新型iPhone(SE2もしくは9と2020年の新型モデルどちらも)の発売が遅れるとかって言われてますね。
僕自身は小型のiPhoneを買う予定は(今のところ)ないので、2020年版の新型モデルが発売延期になるかも・・・というのは少し悲しいです・・・
つい最近ですが色んな所から2019年世代のiPhoneや2018年世代のiPhoneが発売されてますね。
直近でしたら本日から格安SIM、MVNOで有名なmineoからiPhone 11が端末ラインナップに加えられています。
それからこちらも直近になるのですが、インターネット販売でiPhone XS MAXがヨドバシカメラとビックカメラで発売されています。
元から販売されていたのはSIMフリーではないものですが、今回発売されたのはSIMフリーのモデルになります。
mineoから発売されたiPhone 11も勿論SIMフリーモデルになります。
SIMフリーかつ画面が大きい端末をお探しならiPhone XS MAX、XS MAXの画面が大きすぎる方はiPhone 11を検討されてみては如何でしょうか?
次のお話ですが、昨今のスマートフォンってどんどん大画面になっていってますよね。
iPhoneも元々画面が小さい端末だったのですが、今現在Appleが販売している端末で一番画面が小さいのは4.7インチ、画面が最大サイズのもので6.5インチのものになります。
4.7インチだと普通に片手サイズで操作出来るんですが、6.5インチとなるとめちゃくちゃ大きく感じるかと思います。
昔の端末だと5.0インチクラスでも大きいと言われてました。
勿論当時のお話なので、ホームボタンがあったりして今のような全画面ディスプレイというような感じではありませんでした。
本体前面にホームボタンやカメラ部のパーツなどが付いていると本体サイズ自体が大きくなってしまいますが、これは致し方ないと当時は思っていました。
なのでXperia Z Ultraとスマートフォン兼ファブレットみたいなものがあったのですが、6.4インチサイズなのにiPhone XS MAXよりだいぶ大きかったのを覚えています笑
今の6.4インチサイズだと普通のスマートフォンくらいの大きさだなって思うので、大画面に慣れ過ぎてしまっている気もしますが・・・
でも昨今のスマートフォンは前面全体がディスプレイといったものが多くなって、ホームボタンやその他のパーツが付いているスマートフォンはだんだん少なくなってきたなぁ・・・と思います。
以上Sでした!