iPhone修理ブログ
新型iPhone?
2020/02/19
こんにちは~!
ICC岡山倉敷店のSです。
タイトルの新型iPhone、それからその他諸々のお話をさせていただこうかと思います~。
近々iPhone SEの後継として発売されると思われるiPhone SE2。
ホームボタン有り、ストレージが64GBと128GB、シングルカメラ、搭載チップはiPhone 11シリーズと同じものになると言われています。
SEは画面サイズが4インチでしたが、SE2は4.7インチになる見込みです。
iPhone 6 6s 7 8と同じ画面サイズということになりますね。
ホームボタンがあるので恐らくノッチ(画面の切り欠き)は無いかなと。
ストレージに関してですが、64GBと128GBですので少ないと感じる方も少なくないと思います。
自分もストレージが64GBのスマートフォンを使っていますが、AndroidはiPhoneよりアプリ自体の容量が少ないものがある為64GBで足りています。
自分の使い方だとiPhoneのストレージはおそらく128GBあれば足りますが、音楽を大量に入れていたりとか写真や動画がものすごく多いといった使い方をしなければ256GBや512GBのものは容量が余ると思います。
音楽は定額制のストリーミングサービスなどで代用が出来ますが、画像や動画はどうしようもないと思われがちです。
が、Googleフォトというものがありまして、そちらの設定でアップロードサイズを高画質にしておくと容量無制限でバックアップ、保存が出来ます(2020年2月18日現在)。
そういったものもありますので、自分は次にiPhoneを購入するときは128GB以上のものを購入予定であります。
iPhoneに限らずですが、ストレージ容量が多いものを購入しようとするとどうしても値段が高くなってしまいますね。
つい最近auが発表したもので、最初から端末の全額を分割にせず、購入時に25か月目の残価を設定し、その残価を差し引いた額が端末価格になるといったものがあります。
昨今のiPhoneは10万円を超過するモデルも少なくないので、今回の施策で端末が購入しやすくなります。
なぜ端末が購入しやすくなるか・・・ですが端末によっては10万円以下の端末となるからです。
10万円以下だと購入時の審査が緩くなります。
iPhone 11世代だとProとPro Maxはどのストレージ容量のものでも10万円を超えているので、Proシリーズを購入したいけど審査が厳しくて躊躇されていた方等は購入されやすくなるかと思います。
こうやって書いてしまうと自分がauの関係の方とか回し者と思われてしまうかもしれませんが、全くそんなことはありませんしauも契約しておりません・・・笑
よくよく考えると端末代で10万円って安くはないですよね・・・
一括で購入される方も割賦購入される方よりは少ないかと思いますし。
昨年の10月より総務省の方針で過度な割引が出来なくなってしまい、今現在の少々端末が購入しづらいといった状況ですが、auからドコモ、ドコモからSoftbankといったようにキャリア間でmnpをされる方は固定回線もついでに変えてみるとキャッシュバックなどでお金が入りますので、端末購入の資金にもなりますね。
以上ICC倉敷店Sでした!
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