iPhone修理ブログ
スマホの画面サイズその他諸々・・・
2020/02/15
皆様こんにちは!
何か新しいことを始めたり教えられたりするとちょっとテンパるSです!(新人の方です笑)
今回はAndroidスマホやiPhoneの画面サイズなどについて触れていきたいなと思います~。
自分のスマホ所持歴?としては中古でiPhone4sを買ったことがおそらく最初のiOSとの対面です。
それ以前だとiPodtouchなどの所持したりしてました。
iPhone4sは画面サイズが3.5インチという小ささで持ち運ぶには大変便利だったことを覚えています。
5で4インチとなり、4sから若干縦長に変化しました。
5sは画面サイズの変更がなく、6から8までのプラスではない標準モデルは4.7インチでした。
6と6 plusが発売されて6sと6s plusまでが発売される間にiPhone SEが登場して4インチのiPhoneが再び販売され始めましたね。
そこから7、7plus、8、8plusは画面サイズの変化はなく、8と同世代のiPhone Xからホームボタンがなく、画面前面全体がスクリーンのフルスクリーンスマホの時代となりました。
自分もXを触ったことがありますが、操作が直感的になったというのが印象深く残っております。
X以降のモデルはXsとその同世代のXs Maxとなりましたが、X、Xsが5.8インチモデルとなったのに対しXs Maxはかなり大型の6.5インチとなりました。
画面サイズは大きくなりましたが、ホームボタンがないため全体的なサイズはiPhone 6 plusやiPhone 6s plus、iPhone 7 plusやiPhone 8 plusと同じに収まっています。
Xs、Xs Maxが発売されて少し経ったときに発売されたのがiPhone XRでこちらは画面サイズが6.1インチですね。
その後に発売されたのがiPhone 11、11 Pro、11 Pro Maxです。
11はXRの後継、11 ProはXsの後継、11 Pro MaxはXs Maxの後継といった感じです。
自分的には画面サイズが大きなスマートフォンが好きで、一番最初に買ったAndroidは5.2インチでした。
今でも小型に当てはまると思うのですが、当時としてはタブレット以外で最大サイズでした。
AndroidスマートフォンもiPhoneより多く、画面サイズも4.5インチから6.3インチのものまで自分でもわからないくらい購入したり触ったりしてきました・・・笑
昨今のスマートフォンだと普通に使う分にはAndroidもiPhoneも性能的に頭打ちになってきている気がします。
勿論安い端末と高級な端末ではさすがに性能的に異なってきますが・・・
それでもスマートフォンでゲームをするとかしなければそこまで体感に違いはないかなと思います。
大画面のスマートフォンの良さといいますか、画面が大きく1画面の情報量が多いからです。
例えば4インチのスマートフォンと6.5インチのスマートフォンで同じホームページを開いたとき、6.5インチのスマートフォンの方が表示される情報量が圧倒的に多いです。
スクロールするのが面倒だとかそういった理由ではないんですが、画面が大きいとその分見やすいですし動画サイトなども迫力があります。
どちらの画面が好みというのは個人個人の好みですので、レビューサイトや動画サイトの比較動画などを参考に御購入されてみるといいかもしれないですね!
以上Sでした!
iPhone修理はI.C.C倉敷店まで!