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タブレットに必要な容量はどれくらい?メモリとストレージの違いと容量の選び方  1

2020/01/18

皆さんこんにちは(^v^)

iPhone修理屋、I.C.C倉敷店のスタッフNです。(*^^)v

 

タブレットに必要な容量はどれくらい?メモリとストレージの違いと容量の選び方

タブレットを選ぶ基準はいろいろありますが、今回は選定基準のひとつである「容量」について解説します。

「タブレットの容量にはどんな意味があるのか」「どれぐらいの容量があればいいのか」「容量が不足してきた場合はどう対処すればいいのか」。そのようなタブレットの容量に関する疑問に

お答えします。

タブレットの容量は「メモリ」と「ストレージ」の大きさ

タブレットを選ぶ際の重要なチェックポイントのひとつが「容量」です。一口に容量といっても、タブレットでは「メモリ」の容量と「ストレージ」の容量があります。まず、メモリとストレ

ージがそれぞれ何なのかを確認しておきましょう。

・メモリ

メモリとは、コンピューターがデータを一時的に保管しておく場所です。タブレットは、メモリに保管したアプリケーションやデータを使って、さまざまな計算や処理を行います。

メモリはよく作業机に例えられます。人が作業をする際には、必要な筆記用具やノート、参考資料、文具などの道具をまず作業机の上に用意し、それらを使って必要な作業を行います。もし作

業机が狭い場合は、思うように作業ははかどらないでしょう。タブレットでも同様に、作業スペースであるメモリ容量が小さければ、処理効率が悪くなります。

・ストレージ

メモリはデータなどの一時的な保管場所でしたが、ストレージはアプリケーションやデータを恒久的に保管しておく場所です。写真や動画、音楽などのデータはここに保管されます。

メモリが作業机とするなら、ストレージは書類や道具を保管しておく引き出しやキャビネットに相当します。そもそもアプリケーションやデータを保管しておく場所が狭ければ、使えるアプリ

ケーションやデータ量が少なくなり、そのタブレットでできることの範囲が限定されてしまいます。

どれぐらいの容量があれば良いか?

容量が少なすぎると、タブレットでできることが限られたり、操作性が低下したりしてしまうのはご理解いただけたかと思います。では、実際にどれくらいの容量があればいいのでしょうか?

メモリにしてもストレージにしても、容量は大きいに越したことはありません。しかし、一般的には大容量のタブレットほど高価になります。また、使い方によっては、大きな容量は必要ない

場合もあります。実際にタブレットを購入する際には、「タブレットをどのような用途で使うか」を考えて、それに適した容量の物を選択するのが賢明です。

適切なタブレットの容量を考える際のポイントをご紹介します。

続きはまた次回、、、

 

修理をお考えの方や不具合に困ってる事があれば当店までご来店下さい!!!

では\(゜ロ\)(/ロ゜)/

店舗名        iPhone(アイフォン)修理のI.C.C 岡山倉敷店

郵便番号    〒710-0061

住所            岡山県倉敷市浜ノ茶屋233

電話番号     070-5521-6010

営業時間 11:00〜19:00   

定休日  特になし

倉敷インターから5分、『くら寿司』さんの隣です。

お間違えないようよろしくお願いします_:(´ཀ`」 ∠):

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