iPhone関連情報

iPhone修理のI.C.Cロゴ iPhone修理のI.C.C 電話問合せ iPhone修理のI.C.Cお問合せ iPhone修理のI.C.C マップ

iPhone修理ブログ

全てを見る

iPhoneのバッテリーの減りが早い!長持ちさせるテクニックを12個紹介 11〜12+その他

2019/09/16

皆さんこんにちは(^v^)

iPhone修理屋、I.C.C倉敷店のスタッフNです。(*^^)v

前回の続から」書かせて頂きます。

また、バッテリー関連のこともその他に書かせて頂きますので最後まで読んでください(´・Д・)」

 

11.充電中はケースから取り外す

Apple公式からも言われていますが、バッテリーの減りが早い場合は、バッテリーの劣化を防ぐ意味でも、ケースから外して充電することを推奨します。

充電中は端末が若干熱くなりがちなので、熱を逃がすという意味でもケースから外したほうが良いとされています。ときにアルミバンパーケースなどは劣化が早まるとされているので注意してください。

 

12.環境温度に気を配る

iPhone、iPad、Apple Watchなどの最適な温度は「0〜35度」と設定されており、この環境温度だとiPhoneが最もよく動作するようです。

35度を超えるような室内においておくとバッテリーの駆動時間が短くなり、また、高温の部屋で充電を行うとバッテリーにかなりのダメージを負わせてしまうことになってしまうようです。

バッテリーの劣化を防ぐ意味でも夏場や冬場は特に気をつけてiPhoneを管理しましょう。

 

 

 

バッテリーが緑から黄色になった

バッテリーの色が急に緑から黄色になることがありますが、これはiPhoneが自動的に低電力モードに入った証拠です。

自動的に低電力モードになる条件は、iPhoneのバッテリーが20%以下にする必要があります。20%以下になると「バッテリーの残量が少なくなっています」という通知が届きますので、「低電力モード」 → [続ける]とタップすると切り替わります。

もし低電力モードを切り替えたい場合は、[設定]アプリを開き、[バッテリー]画面に移動。そして低電力モードをオフにしましょう。

 

iPhoneのバッテリーを%表示するには

Androidなどではバッテリーの上に現在の残量が数字で表示されていますが、iPhoneの場合デフォルト状態ではバッテリーの残量が表示されていません。

しかしバッテリーの残量を表示することはできるのでその手順を紹介していきます。

[設定]アプリを開いて、[バッテリー] → [バッテリー残量(%)]をオンにすれば完了です。iPhoneの場合はバッテリーアイコンの上ではなく左横に表示されるようです。

 

修理をお考えの方や不具合に困ってる事があれば当店までご来店下さい!!!

では\(゜ロ\)(/ロ゜)/

店舗名        iPhone(アイフォン)修理のI.C.C 岡山倉敷店

郵便番号    〒710-0061

住所            岡山県倉敷市浜ノ茶屋233

電話番号     070-5521-6010

営業時間 11:00〜19:00   

定休日  特になし

倉敷インターから5分、『くら寿司』さんの隣です。

お間違えないようよろしくお願いします_:(´ཀ`」 ∠):

アーカイブ
カテゴリー一覧

iPad修理

Xperia修理

3DS修理

PSP修理

宅配修理

PAGE TOP