iPhone関連情報

iPhone修理のI.C.Cロゴ iPhone修理のI.C.C 電話問合せ iPhone修理のI.C.Cお問合せ iPhone修理のI.C.C マップ

iPhone修理ブログ

全てを見る

iPhoneがフリーズする時の対処法*I.C.C岡山倉敷店

2018/12/06

こんばんは(*^_^*)

I.C.C岡山倉敷店のスタッフYです☆

 

iPhoneを使ってて、フリーズした経験はありますか??

フリーズするタイミングや原因は色々ありまして、、、

①アプリの使用中にフリーズ
②Tunesの画面でフリーズ
③Appleロゴの画面でフリーズ
④ホーム画面でフリーズ
⑤バッテリーの劣化でフリーズ

このような症状が多いです(>_<)

 

①のアプリの使用中にフリーズする場合は、原因はアプリのバグや不具合が考えられます。バグとは、プログラムに生じた間違いを表す言葉で、一般的には不具合と同じ意味で使うことが多い傾向です。このバグが使用中のアプリの動きが遅くなったり、突然終了したりという問題を起こし、iPhoneのフリーズにつながります。

②の場合iPhone本体のアップデートやバックアップを行い、しばらくしてiPhoneを確認すると「iTunesに接続」という画面のままフリーズしている場合があります。

これは、ネットの通信状態がよくない、もしくは、セキュリティソフトエアが何らかのバグを起こしているなどの理由で、iPhone本体のアップデートやバックアップが失敗したときに起こる現象です。

③はiPhoneを起動すると、画面上にAppleのロゴマークが表示されます。通常はロゴマークが消えたら、iPhoneを使えるようになりますが、Appleマークが表示途中でフリーズした場合、「iOSのソフトウェア」「バッテリーの劣化」「基盤内部の問題」が考えられます。

④のホーム画面でフリーズした場合、例えばiPhoneのホーム画面で複数のアプリを同時に操作してフリーズした場合などは、以下のことが原因と考えられます。

・画面保護フィルムが、ディスプレイの感知機能を妨害
・ソフトウェア(iOS)の問題
・ディスプレイの劣化などの問題
・バッテリーの膨張
・画面割れ
・落下や水濡れ、湾曲によって不具合が生じている

などが考えられます。

バッテリーの劣化の症状は、「残量がまだあるのに電源が落ちる」「処理速度が遅い」「端末が熱い」「頻繁に電源が落ちる」などの症状があります。

バッテリーの劣化が考えられる場合は、早めの交換をオススメします(>_<)!

 

バッテリーに問題がない時は、まず「再起動」または「強制再起動」を試してみてください。

長時間iPhoneを使用した事で、処理速度が追い付いてないだけかもしれません(;一_一)

 

アプリの使用中によくフリーズする場合は以下の方法を試してみてください

・マルチタスクの削除
同時に複数のアプリを起動すると、iPhoneがフリーズする場合があります。使用していないアプリを削除して、iPhoneがフリーズするという現象が改善するか検証してください。具体的な手順は以下です。

1.ホームボタンをダブルクリックして、バックグラウンドのアプリを立ち上げます
2.起動しているアプリを上にスワイプして消します

・アプリやiOSを最新バージョンにする
フリーズしやすいアプリや、使用中のiPhoneのiOSが最新バージョンかどうかを確認してください。iOSは、iPhoneの「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」でバージョンの確認とアップデートができます。

 

こんな感じで、試してみて下さい(^v^)

バッテリー交換依頼は、I.C.C倉敷店までご来店ください♪お待ちしております!

アーカイブ
カテゴリー一覧

iPad修理

Xperia修理

3DS修理

PSP修理

宅配修理

PAGE TOP