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知ってて損はしない、「iPhoneを探す機能」*I.C.C倉敷店

2018/11/05

こんばんは(*^_^*)

I.C.C倉敷店のスタッフYです☆

 

iPhoneを紛失したり盗難の被害にあったりした時、iPhoneに便利な機能があります。

それは「iPhoneを探す」という機能です。

気付かないうちにどこ置いたかな?って事はYもよくあります(笑)

落とした記憶が全くない場合、まず本当に無くしたのか確認する為に、友達や家族のスマホから自分のスマホにかけてみて、近くにないか確認しましょう!

 

この「iPhoneを探す」機能は、他の端末から遠隔操作で紛失したiPhoneの位置を特定したり、利用制限をかけて悪用を防ぐことができる機能です。

万が一に備えて、オンの状態にしておく事をオススメします(>_<)

設定から自身のユーザー名をタップし、その中から「iCloud」を選択します。

切り替わった画面を下の方にスクロールしていくと「iPhoneを探す」が出てくるのでこの設定をオンにし、中にある「最後の位置情報を送信」もオンにします。この設定を変える際にApple IDの入力を求めるサインイン画面が表示されたらIDを入力することで設定が完了します。

実際に紛失した際の探し方ですが、PCや別のiPhoneなどからiCloudにサインインをすると地図上でiPhoneの現在地を確認することができるようになります。iCloud以外に「iPhoneを探す」アプリでも同様の探し方が可能ですが、どちらのやり方にしても他の端末を使用してApple IDでのサインインが必要となるため、事前にApple IDを確認しておく必要があります。

 

もし、「iPhoneを探す」がオフラインになっていた場合端末の電源が切れていたりAppleに送信された最後の位置情報が24時間以上経過しているといったものが挙げられます。この場合、位置の特定こそできませんがiCloudの画面から「検出したら通知」にチェックを入れておくことで、端末の電源が入ったなどの理由でオンラインになったときにその所在を教えてくれます。

 

iPhoneを遠隔でロックするためには、まずiCloudにサインインする必要があります。iCloudの画面から「iPhoneを探す」を起動し、端末選択の画面から紛失した端末を選び「紛失モード」をクリックします。もし普段からiPhoneにパスコードを設定していなかった場合はここでパスコード設定画面が出るので設定します。ロックをすると、紛失した端末の画面に連絡先の電話番号やメッセージが表示されるようになります。

そのため、端末を見つけた人が連絡できるように、自分の連絡先や情報をここで設定しておきます。メッセージの内容は自由に設定ができますが、連絡を求めるからとあまり個人情報を載せすぎるのは考えものです。連絡先電話番号と名前(苗字のみ)で良いでしょう。これでiPhoneにロックがかかり、他人に勝手に使用されることはなくなります。また、紛失モードの中には「iPhoneの消去」というメニューもあり、これは遠隔からiPhoneを初期化する操作となります。これは端末がなかなか見つからず、中のデータにアクセスされては困るというときの最終手段です。もちろん、バックアップをとっていなければ中のデータは完全に失われてしまうので取り扱いには注意が必要です。

 

「iPhoneを探す」機能はとても便利なので、使い方を知っておいて損はないです!(^^)!

 

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