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便利な機能「位置情報サービス」使わない時はオフにしておこう*I.C.C倉敷店

2018/09/27

こんにちは!(^^)!

I.C.C倉敷店のスタッフYです☆

 

位置情報サービスは地図アプリやゲームアプリなど、様々な面で活躍する機能です。

ただ、使い方によってはデメリットにもなるので注意が必要です(/_;)

たとえば、位置情報機能がオンになっていると、オフになっている場合よりも電池の消耗が早くなってしまいます。外出先で長時間iPhoneを使用する場合などは、位置情報機能をオフにしておいたほうが良いかもしれません。

また、カメラアプリを使うときに位置情報機能がオンのままになっていると、個人情報漏洩のリスクがあります\(゜ロ\)(/ロ゜)/

お気を付けを・・・

そのまま写真を撮影すると、位置情報のデータが写真に書き込まれてしまうことがあるようです。写真アプリを使う際は、位置情報機能をオフにしておくと安心でしょう。もちろん、こうしたデメリットを補って余りあるほどのメリットが位置情報機能にはあります。

たとえば、「iPhoneを探す」機能などは、iPhoneを紛失したときにとても重宝します。位置情報をオンにしておけば、iPhoneが今どこにあるのかを検索することができます。

 

サイトやアプリを利用しているときに、「位置情報サービスをオンにしてください」と表示されることがあります。そういうときは、指示に従ってオンにするのが正解です。そのような表示がされるときは、位置情報サービスをオンにしないとサイトやアプリを活用できないこともあります。もちろん、安全をきちんと確認する必要はありますが、表示がされたら指示に従って位置情報サービスをオンにしましょう。

また、「設定」アプリの位置情報サービスがオンになっていないと、指示に従ってオンにしても、またアプリを使用するときに同じような手順を踏まなければいけなくなります。カメラアプリなど個人情報の漏洩が心配な場合を除いて、サイトやアプリを利用する場合は「設定」アプリから位置情報サービスをオンにしておくと良いです!!

 

Yも経験がありますが、位置情報機能をオンにしているのに、現在の位置が正しく取得できない不具合がたまにあります・・・

その場合は、まず位置情報の設定をリセットして、もう一度機能をオンにしてみてください。こうすることで不具合が解消されることがあります。

それでも現在位置が把握できないなら、建物から出てみるなど、現在位置から移動してみてください。建物に遮られて位置情報が取得できない場合があるので、建物から出れば再び現在位置が表示されるようになるはずです。また、すべての測位方法を利用できるようにするという方法も試してみましょう。

iPhoneによる現在位置の確認方法は、GPSやWi-Fi、モバイル通信、Bluetoothなどさまざまです。より正確に測位するために、通常はこうした方法を組み合わせて位置情報を取得していますが、より確実に測位できるようにこれらの測位方法をすべて有効にしておきましょう。

こうした方法を試しても位置情報が取得できなければ、iOSを最新のバージョンに更新するか、マップアプリを更新してみてください。バージョンを新しくすることで、不具合を解消することができる場合があります。

 

正しく使って、位置情報サービスを活用しましょう(^v^)

 

*I.C.C倉敷店のスタッフYでした*

 

 

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