iPhone修理ブログ
iPhoneの標準機能。LINEが苦手な人はSMSやメールを活用しよう*I.C.C倉敷店
2018/09/27
こんにちは(^v^)
I.C.C倉敷店のスタッフYです☆
秋の夜は快適過ぎてめっちゃ寝てしまいます(笑)
ただ最近愛犬がYの枕でよく寝てて、寝よう~って時にいつも占領されてて困っております(T_T)
寝るからちょっとどいて~って言ってもフル無視(笑)
愛犬が眠い時にピタッてくっ付いたら怒るんで、わざと怒らして移動させてます(゜-゜)
結構前、起きたら愛犬が居なくて・・・鳴き声が聞こえる方探したら、ベッドと壁の隙間に落ちてました(';')
どっか打ったのかと心配しましたが、普通に元気で良かったぁ~。
まぁこんな感じで、iPhoneのお話にうつります(笑)
iPhoneには標準サービスとして、SMSなどのメッセージ機能があります。メッセージ機能は、電話番号を使ってメッセージを送信する機能です。ビジネスシーンなどでは手軽なメッセージをやり取りできるとして重宝されています。
ただ、iPhoneのメッセージ機能には他にもさまざまな使い方があります。ここでは、iPhoneの機能をより楽しむために、メッセージ機能のさまざまな使い方について紹介します。
iPhoneのメッセージ機能には、主に「iMessage」「SMS」「MMS」の3種類があります。
この中で、特にiMessageはiOS同士でやり取りするときにお得です。サーバー上に登録された電話番号やApple IDを介してメッセージのやり取りができ、データ量は消費するものの、電話網を使うSMSなどとは違って料金がかかりません。
SMSは電話回線を利用するため、送信するたびに料金が発生してしまいます(/_;)
また、SMSは送信料がパケット定額外、キャリアメールであるMMSはデータ量次第で料金が決まってくるので、iPhoneでメッセージ機能を利用するならスタンプ機能なども利用できるiMessageがお得です!!!
メッセージとメールは同じように見えて実は機能が異なります。メッセージ機能は短文のチャットに適しているツールです。
一方、メールは大容量のファイルや長文を送るときに便利なツールです。SMSなどのメッセージ機能は文字数で料金が決まるため、長文を送るときなどに適していません。iMessageなどのメッセージ機能も、チャット式でやり取りすることに特化しているため、やはり長文や大容量ファイルの送受信は向かないといえます。
その点、メールは長文を送信しても料金は一定であるうえに、大容量ファイルを送信する際もスムーズに行うことができます。
メッセージとメールを使い分けるのがいいかもしれませんね(^v^)
ちなみに、iPhoneのメッセージ機能を使っている時、突然メッセージの送受信ができなくなってしまったことがあります。
もし赤色の「!」と「未送信」が表示されるなら、「!」をタップして再送信しましょう。
一時的な通信障害などで送信ができなかっただけだと考えられるので、「!」をタップしてもう一度送り直せばほとんどの場合、問題なく送信できます。
また、メッセージの吹き出しの色にも注目しておいてください。iMessageを使っていて吹き出しの色が青い場合は、相手側がiMessageを受信できない機種を使っている可能性があります。その場合は自分のiPhoneのiMessage機能を解除してメッセージを送ってみましょう。
SMSやMMSを使っていて吹き出しが緑色の場合も、送り先がApple製のデバイスでないか、相手の設定に問題があることが考えられます。その場合は、メッセージ以外の方法で相手と連絡を取って確認してみてください。さらに、iMessageなどのグループメッセージで送受信トラブルに見舞われてしまったときは、チャットグループから抜けてしまっていないかを確認しましょう。
LINEが苦手な人は参考にしてみてください!(^^)!