iPhone修理ブログ
バッテリーの残量があるのに電源が落ちる
2018/08/23
こんにちは(*^_^*)
I.C.C倉敷店スタッフYです♪
少し前まで、「仁王」って言うゲームにハマってて友達と一緒にしてたんですけど、その友達はYよりだいぶ前に買ったのでもうクリアしてたんですね。
めちゃめちゃ面白いんですけど、難しい・・・(T_T)結局全然進めずだったので、オンラインで友達に手伝ってもらいました(笑)
上手すぎてYの出番なし(゜゜)でも、手伝わないと勝てない場面もあるのでアドバイスもらいながら頑張りました(笑)
「今日は、Yがリードして敵倒す!」って言っても、結局「助けて~!泣」ってなっちゃうので・・・いつまでも成長出来ません\(゜ロ\)
まぁまぁ、そんな感じで・・・話題をチェンジします!(笑)
iPhoneを使ってて、バッテリーの残量があるのに勝手に電源が落ちた経験はありますか??
この症状が頻繁に起こるようなら必要です(>_<)!
例えば、アプリを使用してて残量は充分だったはずなのに電源が落ちて、充電マークが出る・・・。
早くて1年でバッテリーがダメになってしまう事もあります(/_;)症状が悪化する前に、バッテリー交換をオススメします!!
もし、保証期間内であれば正規店に持って行くのもありですが、期限が過ぎていた場合は、バッテリー交換だけでも結構な金額になるので注意が必要です(>_<)
データも正規店に持って行った場合は、全部消去してから修理するのでバックアップは必ず必要になってきます・・・。
混み合ってて1週間待ちがあったりするので、即日で修理したい方や、PC環境が無い方、バックアップがすぐ取れない方は、I.C.C倉敷店まで添来店ください!!
バッテリー交換だけなら15分程で、修理が完了します!(^^)!
バッテリー以外にも、CPUやRAMの発熱が原因で、処理が追い付かず電源が落ちたりしてしまう事もあります・・。
容量の大きいアプリを長時間使っていると、その分バッテリーにも負担がかかってしまいます(T_T)
買ってから1年経過した端末は、マメにiPhoneの状態を確認したり、アプリやデータを整理したりすると長く使えますよ☆
あとは、iOSの問題だったり暑い場所にiPhoneを置いてたりする事で端末に負担がかかってる場合があります。
iPhoneを冷ますのも良い事なんですが、冷蔵庫は絶対に避けて下さい(>_<)熱を下げるために、冷蔵庫に入れて熱を冷まそうと考えてしまう人がいるかもしれません。
ただ、この方法はiPhoneの故障に繋がる恐れが大きいので、絶対にやめましょう。発熱しているiPhoneを冷蔵庫に入れると、急激に冷えてしまうのでおすすめはできません(/_;)
内部に結露を発生させてしまう危険性があり、故障にも繋がりますので他の方法を試しましょう。食品用の保冷材で冷やすもの同じ理由でNGです。結露が発生してしまうと内部の基板がびしょ濡れになり、水没させたときと同じ状態になります・・・。
参考にしてみてくださいね~っ☆
I.C.C倉敷店スタッフYでした*