iPhone関連情報

こんばんは（*^_^*）

I.C.C倉敷店スタッフのYです☆

本日の修理のご紹介です♪

＊岡山県和気町からご来店。iPhone6の画面交換修理＊

落として割ってしまい、画面が勝手にタッチされるとの事・・・。

動作確認が出来ませんでしたが、パネルの交換後他に不具合は見当たらず修理完了です(*^^)

ありがとうございました★☆

動作確認の行えない端末は、確実な料金や修理部分をお伝えすることは出来ませんが他に不具合が見つかった場合、勝手に修理を行う事はありませんので、ご安心を(/_;)

話が変わりますが、機能お休みだったのでゲームをしてたんですけど・・・見事に端末が熱くなってタッチ操作に影響が(゜-゜)！フリーズしちゃうし・・・。

Yみたな経験はよくあると思いますが・・・原因は様々でして(＠_＠;)

iPhoneが熱くなる原因ですが・・・

・iPhoneを長時間使った事によるもの

・充電をしながらiPhoneを使っている

・バッテリーの寿命

・夏の時期に車に置きっぱなし

などがあげられます。

異常に熱をもった場合、「高温注意」の表示がされるみたいです( ´Д`)

突然こんな表示されたら何事！？って感じですよね（ ;  ; ）汗

表示がされなくてもiPhoneを休憩させることは大切です！！

iPhoneにはCPUという物が搭載されていて、iPhoneを快適に使うのに欠かせないものです。

CPUの数値が高いほどスムーズにiPhoneを使う事が出来ます( ◠‿◠ )

使うアプリによってはCPUの処理が追いつかない事もあります。

なので、iPhoneの容量をチェックしてマメに整理をしてあげないと負担がかかって速度が落ちたり、バッテリーが熱くなってしまいます（ ;  ; ）

要らない動画や写真、使わないアプリなどは削除する事が大切です。

あと、よく耳にするのが充電器を挿したままiPhoneを使うこの行為！！！

本当に危険です( T_T)汗

急激にバッテリーが膨張した場合パネルを圧迫・・・パネルの交換をしないといけなくなったり、最悪本体を変えないといけない可能性もあります（ ;  ; ）

充電をしている時、iPhoneは使わないように気を付けましょう（ ;  ; ）

iPhoneが熱をもった時、iPhone本体を冷やす事も大切です！

Yの場合、冷やすと言えば冷蔵庫が浮かびますd(￣ ￣)すぐ冷えそうだし・・・。

ですが！！冷蔵庫で冷やすことは悲しい事に。NGなんです（泣）

冷蔵庫に入れてしますとiPhoneが急激に冷える為、故障の原因になってしまいます(/ _ ; )

内部が結露してしまい、水没状態になってしまいます( ´Д`)

冷蔵庫や保冷剤で冷やす以外、夏の室内だと冷房の効いてる場所で過ごす事が多いと思うのでそういった環境で冷やしたり、暗い場所に置いてiPhoneが熱くなくなるまで待つ。といった対策をとるのがベストです(^ ^)⭐︎

iPhoneのSEのCPUはApple A9と呼ばれるものを使っていて、処理する能力が向上しています！ただ、その分どうしても熱はこもりやすいです・・・。

容量をどれだけ減らしても発熱してしまう場合もあります。

防水機能が付いているiPhoneも隙間がない為、熱はこもりやすいです（ ;  ; ）

なので、熱いな〜と思ったら先ほど言った事を試してみてください⭐︎

改善が全くされない場合は、バッテリーの消耗（寿命）の可能性が高いです。

大体の目安は２年程です。使い方にもよりますが、早ければ１年半くらいで交換って方もおられます。

バッテリーの消耗が早いな〜〜っと思ったらI.C.C倉敷店までお問い合わせ・ご来店くださいね（*^_^*）

＊I.C.C倉敷店スタッフYでした＊