iPhone修理ブログ
購入時の注意点などなど
2020/03/11
こんにちは〜。
最近花粉症というかそれに限りなく近い症状というか・・・ええ・・・そんな感じなのです。
あまり気にしないようにしてるんですが、それでもきついときはきついです。
この時期でもあんまり花粉が気にならない方が本当に羨ましいです。
さて今回ですが、端末を購入する時に僕が個人的に気にしていること?といいますかね・・・そういう感じのをお話しさせていただこうかと思います。
まず少々贅沢と言われるかもしれないんですが
発売から2年以上経過しているものをあまり買わない。
ですかね。でもこれは僕の中で若干「そこまで気にすることでもない」と思えるようになってきてます。
理由としてはYouTubeなどで動作速度の動画を見ていて昨今の端末だと普段使いではそんなに気にしないで良さそうなんですよね。
勿論ゲームをする時などのグラフィックの性能などもあるのですが、発売されてから年数が経過しているものだとゲーム時にカクついたりすることが多いのですね。
iPhoneでしたら7以降の機種だと問題なさそうと思えるレベルです。
Androidだと2年以上経過している端末でゲームをするとカクつくことが多いです。
次は
メモリ(RAM)です。
これは3GB,4GB、6GB、8GBが主流ですね。
iPhoneだと11系は全部4GBです。
3GBはちょっと少ないかもしれないです。
僕が6年ほど前に使っていたXperia Z2がメモリ3GBでした。その当時は普通にサクサクでしたし、アプリを同時起動してもタスクが落ちるということもなかったです。
ですが昨今のモデルが結構な割合で4GB↑です・・・
メモリはどんなアプリを使われるかにもよりますので3GBで足りる方も居られると思います。
ちなみに最近メモリが1GBの端末を触る機会があったのですが、アプリ落ちまくりでした笑
次は
ストレージです。
これは端末にどれだけデータを保存できるかですね。
64GB、128GB、256GB、512GBがスマートフォンでは主流です。
64GBは少なくはないんですが、ゲームを多くプレイされる方や動画や写真などを数多く保存される方にはちょっと少ないかなといったところです。
僕が選ぶとすれば128GBストレージかなと思います。
ちなみにひと昔前だと8GB、16GBなどが主流でした。
microSDを挿せる端末だとストレージ拡張ができますが、それができない端末は昨今だと容量的にきついのではないでしょうか。
自分が主に気にするところは以上なのですが、後は傷や凹みの有無、アクティベーションロックや端末からちゃんとログアウトされているか、赤ロムではないかです。
基本的にゲーム用として端末を購入される場合は赤ロムでもあまり気にされないで良いかと思います。
ですが電話やLINEなど日常的に使用予定という方はSIMフリー端末かもしくはSIMロック解除されているか、自分の使用しているキャリアの周波数帯と合致しているかなどが購入時にチェックするべき項目です。
以上Sでした!