iPhone修理ブログ
【AppleWatchを半年使用して思ったこと… I.C.C.倉敷店】
2019/11/15
こんにちは!
【iPhone修理と買取のI.C.C.倉敷店】スタッフHです。
1年後かな~…?
いろいろと自分で動き出そうと計画を練っています。
短期的な目標はいくらでもあるんですけど、最終的な目的地が未だに見つけられなくて若干困っています。
明日から珍しく3連休をもらっているので、相談役に意見をもらいに行ってきます!
まぁ最後はいつも「やりたいようになってみな!」って言われるんでしょうけどね(笑)
うちの会社では社員用にAppleWatchが支給されています。スタッフHはシリーズ3を選びました。
支給されてからもう半年は経ちますが、付けていて良かった!と思った事を書いていきます。
・着信やメッセージの確認がしやすくなった。
仕事中に自分の端末をいじることはどの会社でもご法度ですよね?
マナーモードにしていると大事な着信やメッセージが入っても気づかないことが多いです。
ですが、AppleWatchを付け始めてからは着信やメッセージが入るとAppleWatchが振動してくれるので、「誰からだろう?」とチェックすることが出来ます。
時間を見る仕草で誰からの連絡かを瞬時に見れるので、例え修理の作業中や運転中でも確認できます。
もちろん運転中はじっと画面を見ませんよ!
・運動を小まめに行うようになった。
iPhoneと違って常に手首につける端末なので、1日どれだけ動いたかをAppleWatchがリングで表示してくれます。
運動した形跡が少ないとAppleWatchから「運動しましょう!昨日より動いていません!」なんてメッセージが来ます(笑)
始めは「うるさいな」と思っていましたが、今ではリングをしっかりと完成させようと日々少しでも歩いたりしています。
たまに仕事が忙しいとAppleWatchから「深呼吸しましょう」とお知らせが来たりなんかもします!
脈拍も自動で測ってくれているので、もしかしたらAppleWatchが気を利かせてくれてるのかもしれません!
ビックリしながらもちょっと怖い感じもあります。「AppleWatchに管理されてる…」(笑)
・iPhoneに入れているアプリをAppleWatchでも使うことが出来る。
AppleWatchを付けていて一番助かったのはマップアプリが使えることですかね?
iPhoneを持ったままだとどうしても片手が塞がってしまい、持てる荷物に限界が来てしまいます。
それがAppleWatchだと両手に荷物を持っていても手首を傾けるだけで目的地までの案内をしてくれます。
シリーズやモデルによっては通話が出来たりスマートペイでの支払いも出来るので、今紹介した以上の幅で使うことも出来るでしょう。
ただ、自動巻き時計と違い充電が必要なことと故障のリスクがあるのがネックですね…
使い始めの頃は画面が割れちゃうのが怖くて普段使いが出来ませんでした。スタッフH自身なぜか時計が壁にぶつかってしまうという特殊な現象が起きているので、特にです。
AppleWatchの修理も可能なのですが、いかんせん修理用パーツの値段が高いので修理料金が高騰します。
水仕事や過酷な状況での使用が多いユーザーにはお勧めは出来ませんね。