iPhone関連情報

こんばんは（*^_^*）

I.C.C岡山倉敷店のスタッフYです☆

本日の修理をご紹介します！！

＊玉野市和田からご来店。iPhone6sの画面修理＊

縦線が入り、何も操作出来ない状態でした・・・(T_T)

うっすら「iPhoneは使用できません」と表示されてたのですぐに電源オフ！！

最悪の場合、初期化する事になってしまいますが・・・

大丈夫でした！！！（＾ｕ＾）

１５分待って、動作確認。何も異常なしです！

ありがとうございました（*^_^*）

この表示がiTunseに接続と出ていたら初期化になります（泣）

データも消えてしまうので、操作出来ない状態もしくは勝手にタッチされる不具合が発生した時はすぐに電源オフにしましょう！！

これで初期化は免れます(－－〆)

こんな予期せぬ事が起きるかもしれないので、日頃からバックアップは絶対に取っておいた方がいいです(T_T)

バックアップは端末から行う「iCloud」を使った方法や、PCから「iTunse」や有料ソフトを使ってデータのバックアップを取る方法があります！！！

PC環境がないユーザーはiCloudでバックアップを作成するのですが、なぜかデータが復元出来ないと言ったトラブルをよく聞きます(；一_一)

大事なデータが復元出来ないと困るし、エラーが出ちゃったらどうしたらいいのかパニックになります(*_*)

iCloudから復元していても時間がかかり、いくら待っても経っても終わらないなんて事も。こうなると、iCloudからのデータ復元を、中断するしかありません。

iCloudからのデータ復元を中止してしまうと、一部のデータが復元できない可能性が高まります。

iCloudからの復元データを作成するには、必ずWi-Fiに繋げる必要があります。注意して下さい(>_<)

また、iPhoneに保存しているデータの容量が、iCloudの空き容量を超えてしまっていると、全てのデータをバックアップする事は出来ません。

容量を増やす事は可能ですが、料金がかかります・・・。特別高い訳でもないので確認してみて下さい！！

iPhoneには「自動バックアップ」というものがあります。

これを設定しておくと、便利ですよ(^^)！

iPhoneの「設定」→「iCloud」→「Apple ID」でログインすると、iPhoneで使用している「Safari」の履歴や、ブックマークを、パソコンでも同期するかを選択する項目が表示されます。

パソコンでも同じブックマークを使用したい場合は「結合」を選択してください。

「Apple ID」でログインが済んだら「バックアップ」の項目をタップ。次に「iCloudバックアップ」をオンにして、表示された「今すぐバックアップを作成」を選択しましょう。

「前回のバックアップ」と言う項目を確認して、ここに表示されている時刻が、直近の時刻になれば完了です。

バックアップを取る時は以下の項目も確認しときましょう。

・iPhoneが充電中である、充電ケーブルと接続している
・iPhoneがロックされている
・Wi-Fi接続になっている
・iCloudにバックアップできるだけの空き容量がある

一つ一つ落ち着いてすれば出来ます（*^_^*）

マメにバックアップの作成をしときましょう☆