iPhone修理ブログ
総社市溝口からご来店。iPhone SEの画面割れ修理*I.C.C倉敷店
2018/10/23
こんにちは(#^.^#)
I.C.C倉敷店のスタッフYです☆
本日の修理を紹介します!!
*総社市溝口からご来店。iPhone SEの画面割れ修理*
中の部品が見えてる状態でしたが、動作確認を行ったところタッチ操作など不具合は見当たりませんでした(^^)
ガラス割れ修理のご案内で、フロントパネル交換を行いました!!
強化ガラスを貼らせて頂き、割れにくいようにケースもお買い上げ頂きました☆
ありがとうございました(*^_^*)
*倉敷市本町からご来店。iPhone6+のガラス割れ修理*
そこまで割れは酷くなく、タッチ操作にも問題無かったのでガラス割れ修理のお案内です!!
強化ガラスも貼らせて頂きました(*^_^*)
ありがとうございました(*^_^*)
今回紹介した修理は、ガラス割れのみだったので基本的にデータが消えるとこはありません。
ですが液晶が割れて縦線が入ったり、システムエラーになってしまった端末は中の状態を確認する事が出来ないので、データがどうなってるか。というのは全く分かりません・・
特にシステムエラー(リンゴループ)に関しては、iTunseに繋げて端末をアップデート・または復元(初期化)しないと使う事は出来ません(:_;)
バックアップを取ってなくて初期化もしないと使えない。という最悪の状態にならない為に、普段からデータの管理をする事をオススメします!!
たまに、バックアップをしたつもりでも取れていない時があるので、最終チェックも忘れずに行いましょう(>_<)!
確認方法は簡単です!(^^)!
Windowsの場合
↓
iCloudを起動してサインインします。
保存容量をクリックして詳細画面を開きます。バックアップファイルの有無と最新保存日時は、保存容量画面で確認できます。
Macの場合でも、同じくサインインします。
設定アプリを開きます
デバイスの詳細を開きます。
iCloudのバックアップファイルがある場合は、マイデバイスの詳細画面の真ん中に最新のバックアップファイルの保存日時が表示されています。
パソコン上に過去のバックアップ履歴があれば、最後に作成した日付に近い状態のiPhoneに戻す事が可能になってきます。
最悪アップルサポートに聞いて確認もできます。
あとは、使ってる端末のストレージがいっぱいになってないかの確認も大事になってきます。
もし、バックアップを行う時にストレージがいっぱいだと途中で止まってしまって、システムエラーを引き起こす事があります(/_;)
容量の確認した時に「その他」の項目。
なんだこれ・・・?ってなりますよね(笑)
これは、iOSやアプリが作業するのに使用したファイルです。一時的なものなので自動で削除されますが、使い続けていると残ってしまう場合があるので標準の3〜4GBで留めると余裕が保てます^ ^
現在は一般からストレージを選ぶと確認できるようになったので、便利です♪
PCとiPhoneを繋いでiTunesで容量を確認した後不要なデータを削除というのが一般的になりますが( ◠‿◠ )
あとは、写真、動画データなど必要ないデータを削除したり。
Yもよくありますが、使ってないアプリが意外といくつかあったりします(笑)
それがゲームだったりするので・・・容量が大きい上に使ってないってなると、削除した方がいいですよね( ´Д`)
完全に削除しないと意味がないので注意が必要です( ; ; )
こんな感じで、削除したいアプリを選んで「Appを削除」をタップ
ちなみに「Appを取り除く」でも空き容量は確保出来ますが、削除するよりはう〜〜んって所です(_ _)
一般のストレージから一つ一つアプリの容量が確認できるのでチェックして見てくださいね!
SafariのWebサイトのデータや履歴データを手動で削除できるので、そこも容量を増やさない対策として参考にして見て下さい☆
消しても消しても容量が減らない!!!って方はバックアップを取って、iPhone自体を初期化して復元って方法もありますが、、環境によってはデータが消えてしまったり復元出来なかったりすることがたま〜にあるのでご注意を( ; ; )