iPhone修理ブログ
倉敷市新田からご来店。iPhone6s+のバッテリー交換*I.C.C倉敷店
2018/09/26
こんにちは(*^_^*)
I.C.C倉敷店のスタッフYです☆
修理のご紹介です!!
*倉敷市新田からご来店。iPhone6s+のバッテリー交換修理*
バッテリーの減りが早いとの事だったので、新しいバッテリーと交換させていただきました!(^^)!
15分程で交換修理が完了しました☆
ありがとうございました(^v^)
iPhoneのバッテリーの持ちが悪い原因で多いのは、バッテリーの劣化です。
バッテリーの交換時期は、基本的に1年半~2年と言われています(>_<)
バッテリーの不具合で良くあるのは「残量があるのに電源がおちる」「充電してもバッテリーの残量表示が増えない」「端末が熱くなる」「よくアプリがフリーズする」「処理速度の低下」などの症状が出てきます。
そのまま放置すると、バッテリーが膨張してパネルが浮いてしまうので要注意です。
まだ購入したばっかりの場合、iOSやアプリなどの使いすぎでバッテリーの消耗が早い可能性があります(:_;)
そこで、バッテリーの持ちをよくする方法を紹介します!(^^)!
①画面の明るさ調節
画面が明るいほど電池の消耗は激しくなります。画面が必要以上に明るい場合は、調節をしましょう!
明るさの調節は、「コントロールセンター」でできます。コントロールセンターは、ホーム画面を下から上にスワイプすると表示されます。
②自動更新をオフ
バックグラウンド更新をオンにしている状態であれば、画面に表示されていない状態でも自動的に更新を行います。
不要なアプリのバックグラウンド更新をオンにしていると、電池を必要以上に消耗するためオフにしましょう。
「設定」の画面から「一般」を選択し、「Appのバックグラウンド更新」をタップすると、オンオフの切り替えができます。
③ネットワークの選択
接続するネットワークによっても、電池の消費量は異なります。携帯電話会社が提供するネットワークよりも、Wi-Fiの方が電池の消費量を抑えることができるため、Wi-Fiを使用可能な環境であれば切り替えるようにしましょう。Wi-Fiへの切り替えは「設定」から「Wi-Fi」を選び、接続したいWi-Fiを選択するだけです!
④位置情報をオフ
位置情報サービスをオンにしていると、現在位置を検索するために電池を使う必要が生じます。「設定」から「プライバシー」を選択すると、位置情報サービスのオンオフの切り替えが可能です。
⑤必要無い同期項目をオフ
iCloudとは、インターネット上に画像や書類などのデータを保存できるサービスのことです。そのためiCloudを使うと、「同期」という、インターネット上にiPhoneと同じ情報を保存するための動作が必要になり、電池が消費されます。「設定」から「iCloud」の項目を選び、必要のない同期をオフにしましょう。
こんな感じで、設定などの見直しでだいぶ変わってきます!!
試してみてくださいね~!(^^)!