iPhone修理ブログ
天気がいい日はiPhoneの温度に要注意!
2018/06/16
みなさん、こんにちは。(=゚ω゚)ノ
どうも、スタッフのTです。(`・ω・´)
今日はいい天気になりましたね!
この天気なら洗濯物が早く乾いてくれるので大助かりですね(笑)
まぁこの気持ちは分かる人にしか分からないでしょうけど。
今日も一日頑張っていきましょう!(休みの人が多いと思いますけど!!
さて、今回はどんな話題にしますかね?(´・ω・`)?
今日は暖かいので、暖かい日に気をつけておきたい事でも話していきましょうかね?
暖かい日に気をつけておきたい事。。。まず熱中症ですかね?
この天気なら屋外に出ることがあると思いますし、必ず汗をかくでしょう。( 。-ω-)
汗をかいた分、水分やミネラルなどが消費されていますので補給する必要があります。
それを怠ると熱中症になり、倒れてしまう可能性があります。
それに室内にいても熱中症になってしまうので、室内にいる方もしっかりと水分補給などを行う必要がありますよ!
ちなみに屋外よりも室内にいる場合の方がなる可能性が高いみたいですので要注意です。
次にiPhoneの熱暴走、オーバーヒート?ですかね?
iPhoneはいろいろな環境で使う事が出来ますが、熱すぎる環境や寒過ぎる環境はちょっと厳しい物があります。
まず熱すぎる環境だと、バッテリーに負荷がかかり、劣化・消耗が早くなってしまいます。(`・ω・´)
だから夏が近くなるとバッテリー交換を依頼されるお客さんが増えるんですね(笑)(実際に増えた)
後は寒い時期ですね。
寒い時期になるとiPhoneのバッテリーから電気を取り出す化学反応でしたっけ?あれがうまく出来なくなって、電池の持ちが悪くなるみたいです。
常温に戻ればそれも改善されるっぽいですが、バッテリーが既に消耗している物に関しては朝電源が落ちているってこともあります。
私スタッフTも自分のiPhoneSEの電源がいつの間にか落ちていたことがありましたからね。( 。-ω-)
あの日は本当に遅刻するかと思って焦りましたよ。。。(笑)
その場合はバッテリーを交換しておけば電源が落ちるってことも防げるかもしれませんね。(`・ω・´)
でもその時はエアコンをつけっぱにしていると思いますので、問題ないとは…思いますがね(笑)
最後に本体温度がかなり高温になった場合、高温注意!と画面に表示されるようになります。(=゚ω゚)ノ
この状態になった場合はしばらくの間、他の操作を受け付けなくなってしまうので要注意です。
元の状態に戻すには涼しい場所に置いて本体の温度を基準値まで下げる事ですね。
多分1時間くらいで基準値になると思います。
後、本体温度を下げる為に保冷材とか氷枕とかを使わないようにして下さいね?
急激な温度変化によりiPhoneの内部、基盤に不具合が生じてしまう場合がありますし、ないとおもいますが冷やしすぎて結露してしまうかもしれませんからね。
そうなったらかなり面倒なので、止めておきましょう!
それでは、十分に注意してiPhoneを使って行きましょう!