iPhone修理ブログ
iPhoneのデータはなくならないようにバックアップが必要ですので、定期的にバックアップをつくっておきましょう!
2018/03/29
みなさん、こんにちは。
スタッフのTですよ。(`・ω・´)
いやぁ~今日はいい天気ですね。(*´ω`*)
こういった日は日向ぼっこや河原でのんびりアウトドアみたいなことがしたいですね。(=゚ω゚)ノ
近場に大きい川がありますが、あそこは勝手に使ってもいいのでしょうかね?(近く。。。20分位かかるけどね(笑))
まぁ色々準備するのが面倒なので、計画でも立てないといかないと思いますけどね(笑)
河原に行く時はiPhone等のスマホを水の中に落とさないように気をつけて下さいね?
海水よりかはまだマシですが、水がスマホ内にはいってしまうと水没状態になってしまい、電源が入らなくなったり動作がおかしくなります。
それにその状態で電源をつけようとした場合、確かに電気は通るでしょうが確実にショートするのが目に見えています。(`・ω・´)
なので絶対に電源を入れないようにしてくださいね? フリじゃないですからね?
あぁ後、電源がまだ入っていた場合なんですが、すぐに落としちゃって下さいね!
そのままにしていてもいい事は絶対ないですからね。。。( 。-ω-)
いずれ。バチッとなって電源が入らなくなってしまうと思いますからね(笑)
まぁ幸い私はまだ水没をさせたことがないので、余裕で語ってますが、多分水没させてしまったら一番焦っているでしょうね。
。。。今度バックアップ取っておく事にします。
みなさんも念のためにこの後バックアップを取っておいてはいかがですかね?
iCloudの場合はWi-Fiがないと出来ないので、Wi-Fi環境のある場所で充電しながらでいいのでやっておきましょう。
iTunesの場合はパソコンの容量によって変わってきますが、自分の使っている容量分は確保しておいた方がいいですよ?
基本的にOSの入っている側にバックアップを保存するようになるので状況によってバックアップの場所を変更するのも一つの手です。
私も帰ったらバックアップの場所を変えてみようと思います。(=゚ω゚)ノ
ローカルCの残り容量がちょっと厳しいですからね。。。(残り39GB…辛い)
パソコンの容量がないとバックアップ取れなくなりますからね。
みなさんも自分のパソコンの残り容量は確認しておく事をお勧めしますよ。
あぁ、水没してしまったらたぶん電源が入らなくなってしまう事が多いと思います。
なので、バックアップを取っておく事を強く勧めますよ。
そうでもしておかないとデータがきれいさっぱりなくなってしまうかもしれませんからね。。
データに関しては自己責任ってなりますからね。( 。-ω-)
水没や落下でいつ使えなくなるか分かりません。(`・ω・´)
だからこそ、定期的にバックアップをとってデータを保管しておく事が必要になってきます。
その時になってデータが。。なんて言ってられませんからね。
水没修理で直る場合もありますが直らない場合もあります。
データを失って悲しむかバックアップを取って良かったと思えるかどちらかだと私は思いますね。