iPhone修理ブログ
この時期の結露と夏のバッテリー異常にお気を付け下さい 岡山 倉敷のiPhone修理ならI.C.C倉敷店へお任せ!
2018/02/04
やっはろーヽ(*゚д゚)ノ
スタッフのTですよ。(*´ω`*)
この時期は寒いので結露に注意をしなくてはなりません。(`・ω・´)
そうしないとiPhoneやAndroid端末が壊れて使えなくなってしまうかもしれませんからね。 ((;゚Д゚)
流石に使えなくなってしまうのは勘弁願いたいでしょう?
それなら直接外気が触れないようにケースに入れてポケットに入れておくか、カバンのポケットにしまっておく事をお勧めします。
そうすれば、多少は軽減されますからね。(`・ω・´)ゞ
結露の原因となるのが寒暖差と湿度ですね。(`・ω・´)
私が料理を作っている時にお湯を沸かす事が多いのですが、その時に窓を見に行くと水滴がかなり付いていますからね。(ボイル野菜を作ってるときですね。)
外は寒い状態で室内が暖かく湿度が高くなったから窓に水滴が発生したのでしょう。( 。-ω-)
これがiPhone等の中で起こってしまう訳です。
なので対策を取ると言うような感じですね。
もし結露と思われる状態になったら電源をつけないようにして修理店へ持って行きましょう。
電源をつけてしまうと内部がショートしてしまうかもしれませんからね。( 。-ω-)
なので電源はつけないようにお願いします。(`・ω・´)
そしてこの時期ではなく夏の地獄のような気温の時に気をつけてほしい事があります。
iPhoneのバッテリーは高温に耐えうる設計に作られていません。(=゚ω゚)ノ
なのであまりに高温の場所に長時間置いておくとバッテリーが劣化してしまい、長時間使う事が出来なくなってしまいます。
その場合は修理店などにiPhoneを持って行きバッテリーを交換してもらえば状態は改善しますね。
そして高温の場所と言えば真夏の車の中ですよね(笑)
毎年車内に放置してバッテリーが劣化して修理に来られる方が数人いらっしゃいますね。
恐ろしいのが劣化したバッテリーが膨張してしまいフロントパネルを押し上げてくることでしょうか?
膨らんでしまうとフロントパネルがきっちりと本体に収まらないくなってしまうので、落としてしまった時にフロントパネルが壊れてしまう可能性がかなり高いです。
以前修理に来たiPhoneの方も膨張していたけど少し使っていたせいでフロントパネルの液晶が割れてしまい綺麗に映像が映らなくなってしまいましたからね。
これを修理するにはフロントパネルとバッテリー両方を交換しなくてはならないので、余計な出費になってしまいます。(`・ω・´)
なのでバッテリーが膨張したら迷わず修理店へ持って行きましょう(落とさないでね?)
ちなみにこのバッテリー膨張は春夏秋冬いつ起こるか分かりません。
大体2年くらい使った端末であればどの端末もバッテリーの膨張の可能性があります。(=゚ω゚)ノ
まぁこれは仕方ないとは思いますが、時々4年使っても問題物もありますが本当に稀なので、自分のiPhoneがそれだと思わないようにしましょう。
おかしいと思ったらまず修理店へGO