iPhone修理ブログ
【iPhone11シリーズのリアカメラの出っ張りが気になる方に朗報! I.C.C.倉敷店】
2019/10/09
こんにちは!
【iPhone修理と買取のI.C.C.倉敷店】スタッフHです。
巷では映画『ジョーカー』が人気なようです!
バットマンに登場する悪役キャラクター『ジョーカー』の誕生を描いた作品。
アメリカでは「殺人を促す影響にもなりかねない」との事で、上映時に軍が各映画館に配置されるという異様な現場にもなったそうです。
皆さんの中でジョーカーといえば『バットマン ダークナイト』でジョーカー役を演じたヒース・レジャーのイメージが強いと思います。悪役っていうよりダークヒーローって感じでした。
スタッフHはジョーカーってもっと明るくて間抜けで独特の笑い声が強くイメージに残っています。
確か洋楽にジョーカーの笑い声が入ってる曲があったような気がします。
さて今日は、iPhone11シリーズをお使いの方で後ろ側のカメラレンズの出っ張りが気になって仕方ない!という方にオススメの機種を紹介します。
ロシアのジュエリーメーカー『Caviar』が18金のコーティングとダイヤモンドがあしらわれたiPhone11Proを発売しました。
カメラの出っ張り部分が無くなっているのが特徴です。
『Caviar』はこれまで170万円越えのゴージャスなiPhoneXSmaxやダイヤモンドを埋め込んだiPhoneX、
iPhoneとAppleWacthを一体化させた謎のモデルなど一風変わった特別モデルを発売してきましたが、今作でもやってくれましたね!
今回、18金コーティングとダイヤモンドがあしらわれたiPhone11Proのカスタムモデル「勝利のダイヤ(Victory Diamond)」が発売となりました。
画像から見て分かる通り背面部分とカメラのレンズ部分が平面に仕上げられています。
このモデルなら、カメラのレンズ割れを気にする心配もありません。
さぁ気になるお値段ですが、「勝利のダイヤ(Victory Diamond)」
30,280ドル(日本円に換算して約330万円)
日本車なら新車が買えますし、中古のベンツでも買えちゃうぐらいです(笑)
『Caviar』では18金のダイヤモンドモデルだけでなく、銀、銅、チタン製のモデルもラインナップしているそうです。
価格は42万~53万円。300万を考えるとさすがに手は出しずらいともいますが、このあたりの価格帯なら購入を考える方も多いのではないでしょうか?
正直、金やダイヤモンド製よりチタン製のモデルの方がカッコよくて人気が出そうです!